118: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:49:17.72 ID:VUmrlxm60
ツグミ「そっちも大丈夫、だと思う」
唯「でもぬえちゃんはここにいるよ?」
鵺「ヒョー」
119: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:50:01.76 ID:VUmrlxm60
律(梓)「あー、純になんて説明しよう……」
鵺「ヒョー!」カッ
ーーシュゥゥゥ……
120: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:51:35.48 ID:VUmrlxm60
真一「先輩は何にもしてませんけどね」
クズリ「私も何にもしてない、かな」
真一「イタチさん?」
121: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:52:49.41 ID:VUmrlxm60
御崎「ホント白の字は一貫して白の字ね。 その情熱を他に向ければもっと上にいけたりするだろうに」
輝「白塚君も絶対あなたにだけは言われたくないと思うわよ」
クズリ「真一、声! また声に出てる!」
122: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:53:22.48 ID:VUmrlxm60
律「正直濃すぎて忘れられない気が」
御崎「なんか言ったか田井中ァ!」
律「ナンデモナイッス」
123: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:54:39.05 ID:VUmrlxm60
鵺「ヒョー?」
御崎「そうそう。 ただださえ出易い学校なんてスポットにそんな大物がポッと出てみなさいよ、そりゃ彼岸への道も広がるっしょ」
クズリ「あー……」
124: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:55:41.41 ID:VUmrlxm60
御崎「まあ転入に関しては和ちゃんに一任しましょうか。 そんじゃま、宜しく頼むよ和クン!」
和「……ええ、分かりました」
ツグミ「大丈夫かな和、迷惑じゃない?」
125: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:56:15.17 ID:VUmrlxm60
律「またなー!」
澪「」
紬「澪ちゃん起きて!」
126: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:58:17.02 ID:VUmrlxm60
唯「じゃあウチに住むかい?」キリッ
律「なんでそんなに自慢気な表情なんだよ」
ツグミ「いいの?」
127: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 22:04:10.10 ID:VUmrlxm60
と、本日の投下はここまでです。
とりあえず、やりたいことはやれたので、
話としてはここで終わりです。
いや、短いですね。
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