過去ログ - 唯「ほうかご百物語」
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123: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:54:39.05 ID:VUmrlxm60
鵺「ヒョー?」

御崎「そうそう。 ただださえ出易い学校なんてスポットにそんな大物がポッと出てみなさいよ、そりゃ彼岸への道も広がるっしょ」

クズリ「あー……」
以下略



124: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:55:41.41 ID:VUmrlxm60
御崎「まあ転入に関しては和ちゃんに一任しましょうか。 そんじゃま、宜しく頼むよ和クン!」

和「……ええ、分かりました」

ツグミ「大丈夫かな和、迷惑じゃない?」
以下略



125: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:56:15.17 ID:VUmrlxm60
律「またなー!」

澪「」

紬「澪ちゃん起きて!」
以下略



126: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 21:58:17.02 ID:VUmrlxm60
唯「じゃあウチに住むかい?」キリッ

律「なんでそんなに自慢気な表情なんだよ」

ツグミ「いいの?」
以下略



127: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/12(木) 22:04:10.10 ID:VUmrlxm60
と、本日の投下はここまでです。

とりあえず、やりたいことはやれたので、
話としてはここで終わりです。
いや、短いですね。
以下略



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)
2012/01/14(土) 23:50:50.24 ID:V0ndta9t0
91番でこたえたものです。まずはお疲れ様です!
なかなかのほんわか具合で楽しかったです。
名前のところで作品に参加できて楽しかったです。名字は考えてなかったので普通にイイと思います。
個人的な感想なんですが、矢でハートを打ち抜くところが少し表現的に分かりづらいかなって思いました。
(読み返したら分かるんで十分かなとも思うんですが。読み取り能力のない人間なんでお許しを。)
以下略



129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/16(月) 11:31:50.67 ID:/pYsSILDO
けいおん観てみるといい


130: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:45:04.19 ID:UhTMDQcO0
こんばんは
今日でおそらく最後の投下です。

とりあえず投下していきましょう。
一応後日談的なものです。


131: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:45:34.79 ID:UhTMDQcO0
ーー翌日

梓と純

梓(純にどんな顔をして会えばいいんだろう。 謝る? いやいや、いきなり謝られても純も迷惑だろうしなにより覚えてなかったら、聞き返されて誤魔化しきれなかったらマズい……。 頼りになりそうなムギ先輩はバッチ来いって感じがするし、和先輩もツグミがいるから一概には言えない。 一体どうs)
以下略



132: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:47:00.45 ID:UhTMDQcO0
純「今日は名前で読んでくれたね」ニコ

梓「はッ、……あ」

純「昨日の今日だから無視されると思ったんだけどねー」
以下略



133: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:47:44.46 ID:UhTMDQcO0
純「責任って、昨日の?」

梓「そうです!」

純「えー。 確かに悪かったかなーって思ってるけどさ、私の本意じゃなかったっていうか、冷静になってみると恥ずかしいっていうか」
以下略



134: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:49:44.22 ID:UhTMDQcO0
純「……それは、どうも」

梓「……」

純「……」
以下略



135: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:50:45.68 ID:UhTMDQcO0
和とツグミたち

純「うわあああああああ!」-

和「……今のって、鈴木さんよね」
以下略



136: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:52:21.69 ID:UhTMDQcO0
ツグミ「和たちはいつも賑やかだね」フフ

唯「ふふふー、ツグミちゃんも今日からその一員なのだよ。 私たちのノリに、ついて来れるかなー?」

ツグミ「お、おー……?」
以下略



137: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:53:36.09 ID:UhTMDQcO0
和「……信頼されてるなら悪い気はしないわね」

ツグミ「ホント!?」

和「ええ。 そんな食い気味で来なくても大丈夫よ」
以下略



138: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:54:24.52 ID:UhTMDQcO0
ーー数日後

真一「んー」

クズリ「どうしたの真一?」
以下略



139: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:56:06.40 ID:UhTMDQcO0
クズリ「返事はいっつもいいんだから……」

御崎「やあやあやあやあ、ご機嫌麗しゅうお三方」ガラッ

真一クズリ「」ビクッ
以下略



140: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:57:02.77 ID:UhTMDQcO0
クズリ「だね」

御崎「ちょろっとー、なに私を差し置いて二人で盛り上がっちゃってんの? あれか、独り身の私を嘲笑ってんのかそうなのか」

真一「いや、経島先輩江戸橋さんがいるじゃないですか」
以下略



141: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:58:30.76 ID:UhTMDQcO0
クズリ「いつも通りだね、御崎」

御崎「おうよ、私が私たり得るのは私が私という自覚を持っているからでその」

輝「ちょっと美術部? なんか調理室で妖怪が出たみたいだから早く向かってあげて」ガラッ
以下略



142: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 21:01:00.88 ID:UhTMDQcO0
真一「あ、うんごめん、すっごく綺麗だったからさ、見惚れてた」

クズリ「も、もう! 真一! は、恥ずかしいのは禁止だよ!」

真一「え、ごめん」
以下略



143: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 21:13:57.70 ID:UhTMDQcO0
いやー、終わりました。

構想期間は長かったんですが、
ただ長かっただけで書いた量は投下を始めてからのほうが圧倒的に多いです。
いやあ、追い詰められないと動かないダメ人間ですハイ。
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