過去ログ - 唯「ほうかご百物語」
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139: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:56:06.40 ID:UhTMDQcO0
クズリ「返事はいっつもいいんだから……」

御崎「やあやあやあやあ、ご機嫌麗しゅうお三方」ガラッ

真一クズリ「」ビクッ
以下略



140: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:57:02.77 ID:UhTMDQcO0
クズリ「だね」

御崎「ちょろっとー、なに私を差し置いて二人で盛り上がっちゃってんの? あれか、独り身の私を嘲笑ってんのかそうなのか」

真一「いや、経島先輩江戸橋さんがいるじゃないですか」
以下略



141: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 20:58:30.76 ID:UhTMDQcO0
クズリ「いつも通りだね、御崎」

御崎「おうよ、私が私たり得るのは私が私という自覚を持っているからでその」

輝「ちょっと美術部? なんか調理室で妖怪が出たみたいだから早く向かってあげて」ガラッ
以下略



142: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 21:01:00.88 ID:UhTMDQcO0
真一「あ、うんごめん、すっごく綺麗だったからさ、見惚れてた」

クズリ「も、もう! 真一! は、恥ずかしいのは禁止だよ!」

真一「え、ごめん」
以下略



143: ◆.6mrbJ9aro
2012/01/19(木) 21:13:57.70 ID:UhTMDQcO0
いやー、終わりました。

構想期間は長かったんですが、
ただ長かっただけで書いた量は投下を始めてからのほうが圧倒的に多いです。
いやあ、追い詰められないと動かないダメ人間ですハイ。
以下略



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