48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(愛知県)
2011/11/28(月) 20:35:09.27 ID:rDPnbXoA0
真一「僕的にはイタチさんが演奏している姿を見られるだけで昇天ものですよ」
輝「そういえば、白塚君は見てないんだっけ。 クズリちゃんの発表会」
真一「オボのせいでね。 あの時ほど妖怪の存在を恨んだことはありませんでしたよ」
唯「おぼ?」
御崎「体に引っ付いてどんどん重くなる妖怪よ。 よりによってイタチちゃんの発表会の日に現れるんだから白の字は相当呪われてるわよね」
真一「遠くからピアノの音は聴こえてましたけどね。 あとイタチさんのアパートで先触が出た時も恨んだなあ」
クズリ「し、真一! ダメだから、その話はダメだからね!」
御崎「え、そんな反応をされると気になってしょうがないんだけど」
紬(これが彼氏彼女の破壊力……ッ! でも彼氏ってイマイチ想像しづらいな)
真一「え、ああごめんイタチさん。 でも毎朝抱き合ってるんだから今更な気もするけど」
御崎「ほう、毎朝とな! ほうほうほう! これはお鱗さんに報告せねばなるまいて!」
梓「///」
和「あらあらまあまあ」
澪「彼氏かあ……。 いや、無いわね」
律(何という甘い空気)
紬「ひゅーひゅー、お熱いねえご両人!」
クズリ「真一! ほんとに恥ずかしいからやめて!」
真一「あ、はい。 ごめんなさい」
クズリ「もう……」
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