4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
2011/11/27(日) 14:38:09.98 ID:ZA5XDfCX0
ほむらは溜め息をついた後、無言でチョップを落としてきた。
きゅっぷい。
ほむら「寂しがりな巴さんのために玄関で帰りを待ってあげたり」
マミは大人ぶってるけどまだ子供だからね、帰りを迎える相手が居たっていいじゃないか。
ほむら「失恋したさやかに一晩中一緒にいて慰めてあげたり」
あんな痛ましいさやかは流石に放って置けないよ。
ほむら「杏子の身体が冷えないように抱き枕になってあげたりするのも」
当然じゃないか。杏子が風邪をひいたらどうするんだい?
ほむら「道具を大切に使ってるからこそなのよね?」
QB「なぜそこまで知ってるか、一応質問させてもらいたいんだけど」
いや、本当に。もしかして盗聴機でもしかけてるんじゃないだろうか?
ほむら「地道な聞き込みの成果よ」
聞き込みというよりは井戸端会議なんだろうな、と浮かんだ雑感を呑み込む。
下手なことを言ったらもう一度手刀が降ってきかねない。
QB「プライバシーの侵害じゃないか」
ほむら「宇宙はんぺんにプライバシーなんてないわよ」
QB「酷いな、一応愛玩動物風にデザインされてるけど僕はれっきとした知的生命だよ」
QB「そもそも、いきなりどうしたんだい? 君が僕に興味を示すなんて」
ほむらは一瞬言い淀んで溜め息をつき、
ほむら「別に、他の子達にあなたがどういう接し方をしてるか気になっただけ」
なるほど、つまりこの子はマスコットとの接し方がわからず参考情報を求めたわけだ。
獣狩りの腕前は一流だが魔法少女としてまだまだ恥じらいがあると見える。
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