過去ログ - さやか「トイレの壁にほむほむがビッシリと……」
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436:ほむ食倶楽部[sage]
2011/12/15(木) 03:23:51.26 ID:Qw+EeU2x0
まどか「手慣れてるね〜さやかちゃん」

ほむら「料理慣れしているのね。ムダな動きがないわ。」

知久「うんうん。いい包丁さばきだね。レバーはソテーにするんだね。」

杏子「あ〜早く食べたいよ!」ジタバタ

さやか「お行儀悪いな〜。なら、レバー以外はいらないから食べちゃっていいわよ」

杏子「ホントか!なら、いただき〜!!」

ガブッ
ホビャァァァァァァァ!!!

杏子「あぶらこってりでうめえ〜」

さやか「あんたって、ホントワイルドよね〜」

杏子「食いもんがあったらダメになる前にすぐ食べる、サバイバルの鉄則だよ。」カミカミ ウメー


まどか「でぶほむはもういらないんだ?」

ほむら「良い素材のいいところだけを使うのね。」

知久「さすがさやかちゃんだ。これは期待できそうだね。」

さやか「その次は…じゃーん!こんどはこの仔ほむを調理しま〜す!」

     __ 
  ,r´===ヽ 
  !l|从ハノリ!|
  |リ;´д゚;ノ|
  ノノ/〉央!;;
   UノVVゝ 
   〈_/_」  

仔ほむs「ホ…ム…」オナカスイタ…
仔ほむs「ホムゥ…」グゥゥ…

まどか「ティヒヒwずいぶんお腹が減ってそうだね。」

ほむら「余分な脂肪を飛ばすためにエサを与えないでおいたのね。」

杏子「さやかも暇なんだな〜。そんなのしなくてもテキトーに焼いちゃえばいいじゃん。」

知久「その前に、かなりきつめの運動させているんだね。それで脂がなくなって身がしまっている。これは、相当な手間だね。」

さやか「まどかのパパはやっぱりすごいな〜その通りです!
親でぶほむの命を条件に、脂肪をとばすために運動させて、エサ抜きにしました。
まあ、誰かさんが約束を破っちゃいましたけどw」

杏子「聞いてねえぞさやか〜。QBっぽいぞ」

まどか「まあまあwおいしい料理ができるんだから安いものだよw」

ほむら「そうね。まどかの言う通り、美味しい料理に手間はつきものだわ。」

さやか「仔ほむの皮をはぎ、髪をむしります。」

ジョリッ メリリッ メメタァ
ホミャァァァァァァァァ!!!
ミャドカァァァァァァァァ!!!



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