過去ログ - さやか「トイレの壁にほむほむがビッシリと……」
1- 20
437:ほむ食倶楽部[sage]
2011/12/15(木) 03:24:33.38 ID:Qw+EeU2x0
さやか「次は皮だけフライパンで炒めます。軽く塩こしょうで味付けします。」

さやか「髪はコンロの火でさっと炙ります。」

知久「そうするとカリッとした食感になるね。つけあわせやトッピングによさそうだ。」

さやか「さっきの仔ほむを小さくカットします。」

ザクッ ザクゥ
ホミャァァァァァァァァ!!!
ホミィィィィィィィィィ!!!

さやか「これを炒めて、ニンニクソースと和えます。隠し味でヨーグルト、砂糖を少々入れて、ソースのできあがり。」

さやか「ソテーしたでぶほむのレバーにソースと皮、髪をトッピングして完成!」 杏子「がぶっ」

さやか「ほむほむ風フォアグラのソテー ガーリックソースだよ!!…って杏子!食うの早すぎ!」

杏子「むしゃむしゃ…いや〜待ちきれなくてな。こりゃうめえな」カミカミ ウマウマ

まどか「うん。脂ののったレバーに、にんにくのソースが食欲をそそるよ!美味しい!」

ほむら「レバー、仔ほむ、髪、皮の4つの食感が楽しめるのね。飽きが来ない味ね。」

知久「レバーの脂ののり具合といい、仔ほむの焼き加減といい、実にいいね。
でぶほむのボリュームに仔ほむのソースがうまく調和しているね。さやかちゃんはいいお嫁さんになるね。」

さやか「もう、そんな、たいしたことないですよ〜///」テレテレ

杏子「赤くなってんぞさやか」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/605.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice