過去ログ - 猫子「拾われて……やりました」
1- 20
530:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/04(水) 01:22:40.48 ID:BtEZPzbJ0
 正常位で猫子の濡れた秘部に亀頭をあてがう。普段の無表情でも頬を真っ赤にしてくれるのが、俺的にツボだ。
 しかし今の猫子はただ恥ずかしいと言う訳ではないのだろう。実際俺だって今直ぐにでも場所を移したいくらいである。

犬子「ほぅ……なるほど。まぐあいとは、こういう行為なのじゃな……」

 興味心身で結合部を見てくる第三者がいたら、それこそ露出狂くらいしか盛り上がらないだろう。俺にその気はない。
 しかも犬子ほど凝視されると性交もへったくれもない。まぁ興奮が冷めないから肉棒は勃起したままだが。傍目からだとお笑いだな。

猫子「わんこ……あ、あんまり……見ないで」

 普段なら出て行けと言う猫子も、酒が入っているからか弱気である。出来れば俺の陰茎を吸った時みたいに強気でいて欲しかった。

犬子「別に減る物でもあるまい。ほれ、男……ささ、がつんと一発」

 磨り減るんだよ、俺の精神が。そしてお前も目の前の恋人に挿入を勧めるな。どうやら一般常識はまだ欠如してるみたいだな。
 だが何時もの俺なら犬子を軽く殴って場の空気を直すのだろうが、今は酒が入っている。頭中がお花畑である。
 大体ここまでして止められるか。目の前で半裸の猫子がいる状況、俺には小便を我慢するよりきつい。

男「挿れるぞ、猫子」

猫子「まって、男……わ、わんこが見て――にゃぅ!?」

 前戯が必要ないほど濡れた猫子の膣が、容易に俺の物を受け入れる。ズププと卑猥な音を立てながら。
 相変わらず締まりの強い膣内と、生きているかのように蠢く内部のひだ。気持ち良さに、思わず歯を食い縛る。

猫子「い、いきなりっ……うご、いちゃ……んっんんーッ」

犬子「お、おぉ……男の陰茎が出たり入ったり……痛そうじゃが、猫子は喜んでおるのじゃ……」

 口元を自らで押さえて声を抑える猫子。その所作ですら愛おしく感じてしまう。惚れた弱みである。
 犬子も他人の性交を見ていて何が面白いのか、惚けている声を出す。「おぉ、凄いのじゃ……」等等。
 その犬子の呟きも頭から消し飛んでしまうほど、腰を強く動かしている訳だが。冷静に考えると、どんな状況なんだろうな。

犬子「……んむぅ……少し、加わってみようかのぅ」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
604Res/345.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice