529:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/04(水) 00:39:10.06 ID:BtEZPzbJ0
猫子「もっと……咥えれば……あむっ……ぢゅぅぅぅ……」
酒が完全に回り切り、理性が吹き飛ぶ。やはり射精を我慢するべきじゃ無かったな。射精の欲求が限界を突破した。
犬子の胸を乱暴に揉みしだきながら、猫子が肉棒を咥えている事を承知で腰を動かす。
犬子「んぅ!? お、男、痛いっ、の……!」
猫子「んぶっんっ!? ちゅぅ、あむっ!」
目に涙を溜めて痛みを訴える犬子だが、頬が赤く染まり、息も荒げている。痛みだけじゃなく、快楽も感じているのだろう。
最初から快楽を感じられる女は少数と聞くが、犬子はその類なんだろうか。一応神だし、人間と体の構造は全く違うと思うけど。
そして肉棒を喉奥に突っ込まれた猫子は、最初は戸惑っていたが直ぐに俺の腰の動きに合わせて尿道を吸い上げてくる。
猫子「ぢゅぅ、んぶっ!? けほっ……ぢゅぷぢゅぷ、んっ!」
先程塞き止めた精液の波が途端に押し寄せて来る。確か前に猫子としたのは3日前くらいだから、3日分の精液か。
男が一番濃厚な精液を出せるのが五日間我慢した時らしい。それを聞いて我慢していたのだが、こんな形で達成出来なくなるとは。
犬子「お、男……な、何故か御主に乳房を触れられると、熱いのじゃ……んっ」
猫子「おちんちん……びくびく、してる……ん、ぢゅぅぅぅぅぅ」
射精し掛けている事を見逃さず、止めに肉棒をストローのように吸い上げる猫子。
最初陰茎を見た時は咥えるのに躊躇していた子とは思えない技術だ。口内射精はまずいと思ったが、身震いした時にはもう遅い。
猫子「んぶぅっ!? んぅ……ん、ごくっ……ぢゅぅぅ」
ビュルルという音と共に猫子の口内に精液がこれでもかという量で放出される。それこそ、一度飲み込まなければならない程に。
だが猫子は口に吐き出された子種を躊躇無く飲み干すと、尿道に残った精液までも吸い上げる。
途轍もない快楽が陰茎を襲い、尿道に残る精液以外にも新たな精液が猫子の喉に注ぎ込まれた。
犬子「はぁ……はぁ……お、男……出した、のじゃな?」
猫子「んむ……ごくっ。もう……ない、けど……ご馳走、さま……でした」
お粗末さまと返す気力も無い。猫子が股下にいなければ地面に横たわってしまいたい程に疲労感が積み重なっている。
犬子「吾も男の子種を見たかったが……まぁ、飲んでしまったなら仕方ない。なら見れるようにするまでじゃ」
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