195: ◆hZ/DqVYZ7nkr[saga]
2011/12/04(日) 07:55:13.63 ID:ex9AI0hxo
その言葉にミサカ両名と芳川は嬉しそうに笑う。
「ふふ、ありがとう。晩御飯はまた私につくらせてね」
一方通行の頭を撫でる。
一方通行はやめろと言いつつまんざらでもなさそうだ。
みんな揃っていただきますとごちそうさまをする。
皿洗いは腫れは引かないが、痛みは落ち着いて来た垣根と芳川、ミサカ00001号が自主的に申し出た。
「あ、そうだ」
何かを思い出した様に垣根が手を止める。
「どうしたの?」
ミサカの拭いた皿を受け取りながら芳川が聞き返す。
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