過去ログ - 王様「おお!!ゆうしゃが次のレベルになるためには…」 ゆうしゃ「カットで」    
1- 20
127: ◆bYs74oxxCg
2011/12/01(木) 18:38:04.55 ID:V/S/TtBxo
賢者はレムオル状態で扉を出て行き呪文を唱えた


モシャス





大臣「心外です王女 私がそのような事をするなど うう…」

大臣はおめおめと泣き出した


バタン!!

男「大臣どういう事ですか!? 工事の代金を支払わないというのは!!!」

大臣「だ…だれだね 君は」

男「工事の下請け人ですよ!! 金が払われないとはどういう事です!!」

大臣「馬鹿な!! 先払いしたであろう!! 貴様…・さてはっ!! 契約違反をうたって二重取りする気か」



イシス王女「ほう…前払いでしたか 太っ腹ですね大臣」

大臣「なっ…王女これは…… ちがっ…」

イシス王女「黙りなさい、衛兵たちよ!! 集まりなさい!!」


『『『『はっ!!!!』』』』

イシス王女「大臣を捕らえるのです。 この者は砂漠の民の命である水を汚しました!! その罪は重い!!」

大臣「放せ!! 無礼者!! なぜ… なぜ… 私だと…」

イシス王女「たまには外に出ることですね、大臣 了見が狭まりますよ」

イシス王女「捕らえよ!!」






男「どうでした、王女様」

イシス王女「やはりあなたは演技が下手ですね 白々しいですよ」

ボンッ!!

男は賢者の姿になった

賢者「そうでしたか? 自信あったのに」

イシス王女「さて… なぜ私が美しくないか 理由を聞かせてもらいましょうか」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
865Res/984.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice