過去ログ - 王様「おお!!ゆうしゃが次のレベルになるためには…」 ゆうしゃ「カットで」    
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50: ◆bYs74oxxCg
2011/11/30(水) 21:54:11.94 ID:ZxZkUE9zo
しかし、一人だけ通常の速さで走ってくる者がいた、それは武闘家だった

武闘家「ごめんねー ゆうしゃさんたちー 失敗したらどうなるか私も分からないの」


ゆうしゃ「な…なに!! スカートで全力疾走だと…」


遊び人「待て、という事はだ、今振り向けば 中身が…」


ゆうしゃ「……どうする  ええい一瞬だけ!」

クルッ

ゆうしゃが振り向いた瞬間


武闘家「はい、タッチ」

ゆうしゃ「なん… だと…」

武闘家「わたし、PT内でも盗賊に並んで一番速いですよ、ごめんね」



武闘家「それから…」



スパッツはいてますよ



スパッツはいてますよ、その一言でゆうしゃと遊び人の心は折れていた
、捕まった恐怖 そして何より夢を打ち砕かれたことにより、二人の精神は崩壊していた

一方盗賊

踊り子?「さあ…明かりを消すわよ…」

盗賊「やっぱり明かりはなしですか?」

踊り子?「ごめんねー、明かりがあると…」

盗賊「えっ?」

踊り子?「明かりを消すわよ…」

ぱふ… ぱふ…

盗賊「…… これは…気持ちいい 最高だ… あいつらにも後で楽しませてやりたいくらいだ」


???「そうか坊主、そんなに私のぱふぱふは気持ちいいか」

盗賊「・・・・・・えっ」


盗賊「ぬわーっっっ!!!」

この盗賊、叫び声が親父と同じである


アッサラーム編おわり


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