過去ログ - 蛇足 とあるフラグの天使同盟 陸匹目
↓
1-
覧
板
20
973
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
[sage]
2012/01/28(土) 00:09:48.93 ID:RbuCdjoK0
店長 「今日から入った新人だ。仲良くするように」
アレイスター「よろしくお願いします」
上条「・・・・・・」
974
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/01/28(土) 01:04:47.13 ID:Is67yiVbP
アレイスター「うーーーーい。(ォライッ、ォライッ)」
975
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2012/01/28(土) 18:09:14.72 ID:MBMzVLU9o
次スレです……くそぅ、こんちきしょう……スレタイ……
ex14.vip2ch.com
以下略
976
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2012/01/28(土) 18:10:18.95 ID:MBMzVLU9o
――――――――――――――――――――――
以下略
977
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2012/01/28(土) 18:10:58.09 ID:MBMzVLU9o
「敵対勢力の数がどれほどの規模かもわかっていないデスのに、
私達二人だけという少数精鋭を向かわせるイギリス清教の判断も
首を傾げざるを得ないのマスが、はてさてどうなることやら」
以下略
978
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2012/01/28(土) 18:12:09.14 ID:MBMzVLU9o
荷物をまとめ終えた垣根帝督はステイル、テオドシアと一緒に部屋を出た。
出た先から少し離れた所に、『心理定規(メジャーハート)』の能力者、
今回、超能力と魔術を取り戻す垣根の旅に同行してきたドレスの少女が居たのだが、
以下略
979
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2012/01/28(土) 18:13:16.16 ID:MBMzVLU9o
先日、ドレスの少女は己の限界を超えてしまった。
『心理定規』という自分と他人の心の距離を調節するその能力の応用性を
飛躍的に上昇させたのだ。自分以外の対象Aと対象Bの心の距離を調節する
という、言わば他人と他人の心情を操作出来る応用力を手にしてしまった。
以下略
980
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2012/01/28(土) 18:14:26.40 ID:MBMzVLU9o
無数の肉片になったワシリーサにサーシャは重ねて追撃を食らわせ、彼女を細切れにした。
残ったのは鼻腔を刺激する血特有の鉄の匂いと、白いキャンバスのように広がる積雪に
咲いた真紅色の美しい『薔薇』だけだった。
以下略
981
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2012/01/28(土) 18:15:31.38 ID:MBMzVLU9o
ようやく説教が終わり立ち上がるドレスの少女だが、その直後、足に尋常ではない
痺れが走り、少女はサーシャの両肩に手を置いて内股で体を支える。
以下略
982
:
◆3dKAx7itpI
[saga]
2012/01/28(土) 18:16:18.56 ID:MBMzVLU9o
「イギリス。 ステイル達は直接『明け色の陽射し』の連中と合流するらしいけど、
俺はどうしようかまだちょっと迷ってんだよな。 "寄っていきてえ場所もあるし"」
「あっそ……、よくわかんないけど。 私も引き続き同行するわよ」
以下略
1002Res/489.73 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 蛇足 とあるフラグの天使同盟 陸匹目 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1322982536/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice