過去ログ - 魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
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◆1UOAiS.xYWtC
[saga]
2011/12/09(金) 01:04:37.59 ID:BRe9u+qMo
勇者「正直、まだ怖いしな。……今日は、こっちにしておこうか」
サキュバスA「あら、お優しいのですね」
怒張しきった男根を軽く押さえながら、サキュバスBの「前」の穴へと誘導する。
いくら淫魔であるとはいっても、指一本でもきつい位の穴に挿入するのはどこか気が引けるようだ。
優しさというより、臆病と言っても語弊は無いかもしれない。
鼓動が収まらない。
屈辱的な姿勢を取らされておきながら、抵抗する気も起きず、そもそも体に力が入らない。
入れて欲しい。
はやく、あの逸り切った騾馬のような、凶暴なものを――。
最後まで述べる間もなく、秘所へとそれが進入する。
恥骨の軋む音さえ聞こえてきそうなほどに、彼女の小さな体に、不釣合いな逸物が。
肉をかき分ける音、ずぶずぶに濡れた膣内が立てる卑猥な水音。
彼女には、どこか現実味を感じられない。
魂が抜けて上空から見ているような、酷く信じがたい淫靡な空気と、それに中てられた快感。
サキュバスA「ふふふ……ほら、繋がってるのが丸見えよ。恥ずかしいわね。おま○こ、あんなに充血しちゃってるわ」
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