過去ログ - 女「we are…」 幼女「てらーざ!」 姫様「ゴースト。」
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145: ◆N1RGqRourg[saga, sage]
2011/12/16(金) 01:52:33.07 ID:2raG/6lo0

先生「やぁ、待たせたね。」
女「いえ、それほど。…しかし」

先生「あぁ……白衣がずぶ濡れになってしまったよ。」
以下略



146: ◆N1RGqRourg[saga, sage]
2011/12/16(金) 01:55:26.96 ID:2raG/6lo0


―――――――。第四夜、つづく―――――――


以下略



147: ◆N1RGqRourg[saga, sage]
2011/12/16(金) 01:55:53.10 ID:2raG/6lo0
眠すぎて文字がおかしくなっている・・・w


148: ◆N1RGqRourg[saga, sage]
2011/12/16(金) 21:40:20.92 ID:2raG/6lo0
 はいこんばんは!
今回は、先日の最後のレスから書き直させていただきます。


149: ◆N1RGqRourg[saga, sage]
2011/12/16(金) 21:51:46.17 ID:2raG/6lo0

先生「やぁ、待たせたね。」
女「いえ、それほど。…しかし」

先生「あぁ……白衣がずぶ濡れになってしまったよ。」
以下略



150: ◆N1RGqRourg[saga, sage]
2011/12/16(金) 22:13:57.89 ID:2raG/6lo0


 突然だが、私には霊視能力がある。

以前の田舎での経験が影響しているのか、稀に、彼岸の者がくっきりと見えるのだ。
以下略



151: ◆N1RGqRourg[saga, sage]
2011/12/16(金) 22:35:32.42 ID:2raG/6lo0

 後ろからそんな彼らの様子をしげしげと眺めていると、

 執事のような老人が、ふと立ち止まった。

以下略



152: ◆N1RGqRourg[saga, sage]
2011/12/16(金) 22:37:30.25 ID:2raG/6lo0


―――――――第4夜、 「私達は」「幽霊を」「語り合う。」―――――――


以下略



153: ◆N1RGqRourg[saga, sage]
2011/12/16(金) 22:39:01.36 ID:2raG/6lo0

 短いですが、今晩はここまでとさせていただきます。

本当は、前回のうちにここまで書きたかったのですが・・・

以下略



154:SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]
2011/12/19(月) 14:58:37.62 ID:zR4XsWRSO
これは全てのストーリーが一つになったのか?


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