210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)[sage saga]
2012/01/20(金) 00:52:03.51 ID:aS1M5Plf0
冴羽「ん〜?時と場合によるかな。だけど男と女の関係だったら僕ちゃんはいつでも沈利ちゃんの味方だよ〜!」スリスリ
麦野「いや!やめろ!このクソ種馬変態野郎!!」
香「獠〜〜!!」
冴羽「へ!?」
香「とうとう正体現したな!この変態モッコリ虫め!!」
アイテムズ(どこからなくハンマーが!?)
ゴドン!
冴羽「ぐへ!」
香「ふん!全く油断も隙もあったもんじゃないわ!」
香「ごめんなさい。話を戻すわね。正直なところ私達はあなた達の敵にはなりたくないの。
話には聞いていたけど学園都市の暗部のメンバーがこんなに若い子だなんてショックだわ」
絹旗「」
フレンダ「」
滝壺「」
麦野「」
浜面(《若い子》の中に麦野も入ってるのか?)
香「せっかく暗部が解散になったんだし、今時の女の子らしい生き方をしてほしいの」
絹旗「今時の女の子ですか?」
香「そう。友達と遊んだり、食事をしたり、恋をしたり。そういう生き方をするのは今からでも遅くないわ」
フレンダ「でも・・・」
麦野「け!甘いな!私らみたいな闇に染まった人間が日の当たる場所に身を置けるはずねぇだろ」
香「そんな事ないわ!それはあなたが動こうとしないからよ。
お願い。少しでいいから普通の女の子としての幸せを感じて生きて。じゃないともったいないわ!こんなに美人なのに」
麦野「うぐ・・・わかったよ・・・」
フレンダ(麦野が折れた!)
絹旗(あの喫茶店のママさんに続いて二人目です!)
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