889: ◆Ritsu/ZuXY[sage]
2012/08/17(金) 21:43:11.96 ID:DH+GMVf20
ボタンを外し梓の腕を上げさせる
落ち着いてるようで顔は真っ赤になっているのが可愛い
ブラウスは畳んで枕の近くに片付ける
律「可愛いブラしてんじゃん」
梓「だって先輩がこんなことするから・・・」
律「嬉しいことしてくれるじゃん」パチン
梓のブラを外すとその控えめな胸が露わになる
律「ついでにこれもっと」
梓の髪留めを外してやる
律「やっぱりこうしても可愛いな」
梓「えへへ・・・///」
律「・・・」
梓「どうしたんですか、先輩」
律「梓、私の、脱がしてよ」
梓「えっ・・・あ、いいですよ」
梓「あ、あと・・・これ、いいですよね」
先輩のカチューシャをそっと外す
カチューシャを外した先輩も大好きだから
律「皆カチューシャ外したがるんだなぁ」
梓「だって可愛いもん」
律「タメ口になってるぞ〜」
梓「それくらい可愛いんです!」
梓「それじゃ・・・失礼します」
梓もまた律と同じ手順で律の着衣を脱がせにかかる
しかし
梓(上手く・・・たためない・・・)
律「梓、無理してたたまなくていいよ」
梓「でも・・・」
律「いーのいーの、適当に丸めてその辺にほかっといて」
梓「わ、分かりました・・・」
情けない気持ちになってしまう
こんな時にも先輩に気を遣わせてしまうなんて
律「ほら、梓もっとこっち来いよ」
先輩は優しく私を抱きしめてくれる
抱きしめ、そして胸をしっかり密着させてくる
律「へへ・・・こうすると気持ちいいだろ?」
密着させ、擦りつけてくる
既に感じやすくなっている私の胸に刺激が襲いかかる
梓「はっ・・・はぁっ・・・」
律「梓のでっ・・・私も・・・」
先輩の息遣いが、鼓動が速くなるのが分かる
それが少し嬉しい
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