890: ◆Ritsu/ZuXY[sage]
2012/08/17(金) 21:43:52.13 ID:DH+GMVf20
律「はぁっ・・・梓ぁ」チュ
また軽い口付けをしてくる
気持ちいい
梓「先輩・・・私も・・・」チュ
私も先輩に口付けを贈る
ただ、唇を離す瞬間に舌を少しだして先輩の唇をひと舐めする
先輩は少し驚いた顔をしている
思わず笑みがこぼれてしまう
律「はは・・・やりやがって」
律「じゃあこっちも!」クリクリ
梓「ひゃっ///」
今まで上下左右に適当に動かしていた胸を今度は乳首だけが触れ合うように擦りつける
律「はっ・・・は、ど、どうだ・・・これだけでっ・・・イっちゃいそうだろ・・・っ」
梓「せ、先輩こそっ!」
お互いの息遣いが最高潮となった所で先輩が一旦動きを止める
律「私の指が梓のここ触りたいって言ってるぞ〜」
先輩が私のスカートの上から大事な部分をなぞる
梓「はぅっ・・・」
律「返事が無いようなら触っちゃうからな」
先輩の手がスカートの中に侵入し、私の下着に触れる
律「梓の秘部はここかな?」ツー
筋をなぞられる
強い刺激が一気に伝わる
梓「だっだめっ・・・!」
律「一回触ったのにすぐやめろって酷いなぁ」
先輩はお構いなく私の筋をなぞり続ける
だから私も
梓「先輩の大事なところ・・・ここですか?」ツー
先輩の筋をなぞる
律「ひゃっ・・・ら、らめっ!」
さっきまで私を虐めることを楽しんでいた先輩が急に乙女になってしまう
何回見ても可愛い
けれど律先輩も指を止めないからお互い喘ぎながら抱き合っていた
律「はぁっ・・・梓ぁ・・・///」
梓「律・・・先輩ぃ・・・///」
律「ね・・・そろそろ・・・直接・・・」
そう言うや否や先輩は私のスカートを脱がしにかかる
我慢の出来ない先輩だななんて思っているともう私は生まれたままの姿になっていた
律「梓のパンツ、なんだか染みが出来てるぞ?」ニヤニヤ
梓「どうせ先輩のにも出来てるくせに」
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