892: ◆Ritsu/ZuXY[sage]
2012/08/17(金) 21:45:49.54 ID:DH+GMVf20
律「こうやってと」
先輩が私の股を少し開かせる
開かせると先輩は自分の股をその間に割り込ませる
律「梓、くぱぁってしてよくぱぁ」
梓「なっ、何言ってるんですか!?///」
律「ほら、早く早く」
梓「いやぁ・・・恥ずかしいです・・・///」
律「しょうがないなぁ」
先輩は私の秘部をこじ開けるとそこに自分の既に開けた秘部を押し当てる
支える手が無いから先輩は私が支える
律「こうやって・・・密着させれば・・・気持ちいいはず・・・」
密着させると先輩は離れない程度に腰を動かし始める
梓「あんっ・・・先輩っ・・・///」
律「すっ・・・すごいっ・・・///」
律「はぁっ・・・んぅぅっ!///」
梓「せっせんぱいぃっ・・・もう、イっちゃいますよぅ・・・///」
律「もっもう少しっ・・・待ってっ・・・」
梓「まっまてませんっ・・・」
お互いの腰が揺れる度に私と先輩の愛液が混じり、溢れ、シーツに染みを作り出す
それを見てるだけでもう耐えられなくなってしまう
律「わっ私もっ・・・イきそうっ」
梓「一緒にっ・・・はぁっ///」
律「イこっ・・・一緒にぃ・・・///」
梓「はぁっ・・・先輩、先輩っ!」
律「梓ぁっ・・・あんっ///」
律梓「あっ・・・あぁぁぁっ」ビクビクッ
梓「はっはぁぁぁっ」クタン
すっかり気持ちよくなってしまった私は倒れこんでしまった
律「はぁっ・・・梓ぁ」チュ
梓「はぁっ・・・はぁ・・・」
律「・・・」
梓「どっどうしたんっ・・・ですか・・・?」
律「梓のあそこ、ぐちゃぐちゃだな」
律「綺麗にしなきゃ」
梓「ちょっ・・・いいですって」
私の制止もお構いなく先輩はひっくり返って私の大事なところへ舌を伸ばす
律 ペロペロクチュ
梓「だっだめですってぇ・・・」
律「梓も私の舐めたらいいじゃん」
梓「う・・・じゃ、じゃあ」
梓 ペロペロ
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