過去ログ - ほむら「キュゥべえをレイプしたらソウルジェムが浄化された」4
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802:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/01/17(火) 20:56:32.77 ID:C2swRTTTo
このSSのおかげでほむらが「さやかぁぁぁあああああ」って叫びながら助ける想像だけで抜けるようになりました


803:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/01/17(火) 22:48:41.26 ID:55SUZ+v1o
お疲れ様でした。


804:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga sage]
2012/01/17(火) 23:18:02.61 ID:DcrlN1ZAO
>>790
やっぱ無理に夜中に書くと訳のわからないミスをするね。
謎改行は気にしないで


805:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/18(水) 16:07:36.16 ID:d3rYfGEAO
投下開始。


806:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/18(水) 16:10:29.84 ID:d3rYfGEAO
――――歯車の夜。

ベアト「とおっ、それっ」

体当たりしてくる使い魔を歯車で受け止め、押し返す。
以下略



807:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/18(水) 16:11:13.70 ID:d3rYfGEAO
口にして、彼女は不思議に思った。

自分は何を言っているのだろう。

魔法少女を魔女にするのが自分の役目だったはずだ――何の為に?
以下略



808:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/18(水) 16:13:30.72 ID:d3rYfGEAO
掌を魔女に向けて、握る。

魔女が――潰れた。

魔女「――、――!?」
以下略



809:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/18(水) 16:14:33.15 ID:d3rYfGEAO
仁美「――――」

その場にいた唯一の人間は、その様子の――余りの艶かしさに言葉を失う。

酷く暴力的で、しかし官能的。
以下略



810:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/18(水) 16:17:50.06 ID:d3rYfGEAO
――――消えた舞台。

杏子「――それより、お嬢ちゃんに怪我は無いか?」クル

仁美「いえ、大した怪我はありませんの」
以下略



811:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/18(水) 16:18:18.07 ID:d3rYfGEAO
――――

ボクは誰だ。

ボクは何だ。
以下略



812:伊吹 ◆LPFQRD/rxw[saga]
2012/01/18(水) 16:19:04.01 ID:d3rYfGEAO
何だ。
何だこれ。

ボクは何かを忘れて(オボエテ)いる。

以下略



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