過去ログ - スライム「最強になるのですよ！」
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2011/12/29(木) 00:03:52.27 ID:i3N5W6k+0
勇者「さぁ、スライム君！早く入って暴れてぇええよぅうぅ！！」ﾆﾔﾆﾔ
スライム「強くなるために頑張るですよー！」ﾆｭﾙﾝ
そう言うとスライムは以前のいたずらのように勇者の膣内に侵入し、敏感な部分をひたすらひっかきまわし、子宮口を強くこすりながら叩き始めた。
勇者「ｱﾋｨｨｨｲｲｲｲｲｲ！！！！！！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝ！ﾋﾞｸﾝ！
勇者「死んじゃうぅぅうよおおおおおおおおお！！！！！！！！！」ﾋﾞｸﾝ！ ﾌﾟｼｬｯ！ ﾌﾟｼｬｯ!
サキュバス「おい、変態。私の足を舐めろ」
勇者「にゃっ！？わたしにょ…ｯ！ペット…なんだからぁ…ぁあ！め、命令しにゃいでよぅ…ｯ！！」
サキュバス「あ？だれに口きいてんだぁあああ！？？おいぃいい！！！！！このメス豚がよぉぉおお！！！！」ｹﾞｼｯ! ｹﾞｼｯ!
勇者「あひゃぁあああん！」ビクビクビクｯ！！
勇者｢ハァ……ハァ…いやぁ〜…らめらよぅ〜…」ｿﾞｸｿﾞｸ
サキュバス「そろそろ素直になれよ。この変態」ﾆﾔﾆﾔ
勇者「うぅ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ……あはぁww」ﾍﾗﾍﾗ
勇者（やばいよぉ！ゾクゾクが止まんないしぃ！体が気持ちよすぎてぇ…！）
勇者｢あひゃぁぁあwwwスライム君らめぇえ！！！オマンコの中べろべろ舐められたらおかひくなりゅよぉ」ﾌﾟｯｼｬｧ
サキュバス「あはは…夢中になっちゃってぇ〜…へんたぁ〜い、気持ちわる〜い。」ｸｽｸｽ
勇者「ﾊｧﾊｧ…サキュバスしゃまの足……きれいに……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
サキュバス「まじできも〜い。本当に気持ち悪い変態だな。足舐めて興奮してんじゃない」
サキュバス「ねぇ、もっと気持ちよくして欲しい？」
サキュバス「ほらほらぁ〜」ｸｽｸｽ
サキュバスは勇者の首や顎を、犬にするような感じでくすぐり始めた。
勇者「や…やめぇ…あぁ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
サキュバス「ふふ…首も弱いのね…くすぐられるのが好きなのかしら…変態」
サキュバスはおもむろに首輪を取り出し、勇者の首につけ始めた。
サキュバス「ほらお似合いのものをつけてあげるよ変態」
勇者「……え？ 今、カチャって音……」
サキュバス「南京錠をつけたから、ひとりじゃ外せないわねぇ〜。このまま街でもお散歩する？ふふふ」ｸｽｸｽ
勇者「う、うひゃぁん…」ｿﾞｸｿﾞｸ
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