過去ログ - スライム「最強になるのですよ！」
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2011/12/29(木) 00:35:34.23 ID:i3N5W6k+0
サキュバス「ふふふ…今からド変態な勇者様にたぁ〜っぷりぃお仕置きしてあげますよぉ〜」
勇者（やばいよぅ…！）ｿﾞｸｿﾞｸ！
サキュバス「期待してんじゃねぇよ変態」
サキュバス「いいか、イキそうになったら知らせなさい。もし勝手にイったら、全身が死ぬほど痒くなる薬をぶっかけて、自分じゃ掻けないように手足を縛ったのちに、ホームレスがいっぱいいる公園に放置するからね」ﾆﾔﾘ
勇者「あはぁ…あはぁ…ｯ！」ｿﾞｸｿﾞｸ
〜2分後〜
勇者「あっ…ｯ！ダメですイきそうです！イクッ！イクッ！イクぅぅうう！」ｶﾞｸｶﾞｸ
サキュバス「スライム君一旦休憩しよー！早く出てきてー！（棒）」
スライム「分かったですよー！お休みするですよー！」ﾆｭﾙﾝ
勇者「…え？ （イク寸前なのにぃぃいいいい…ｯ！！！！！お願いイかせて！イかせてイかせてイかせてぇぇえええ！！たえらんにゃいよぉおおおおおおおおお！！！！！！）」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!
サキュバス「罰ゲーム……」ﾎﾞｿｯ
勇者「」ﾋﾞｸﾝｯ！！
勇者「うぅ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
サキュバス「いきたいですか？変態」
勇者「っ！」ｺｸｺｸ！
サキュバス「じゃあ、ワンと鳴け」
勇者「わ、ワンワン！ワンワン！ヘッヘッへっへっ！ワンワン！！」ｸﾙｸﾙ
サキュバス「あははは！面白すぎっ！こいつプライドとかないの！？あっははははは！変態すぎぃ〜」
勇者「あ…あ、もっ、だめ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ
サキュバスはガクガクと体を震わせている勇者の陰毛をわしゃわしゃと指に絡ませ、ぎりぎりおまんこに指が触れないように、敏感な部分のわずか先ををこしょこしょと指を動かしながら、勇者の悶え狂う姿を見て楽しみ、弄んでいた。
勇者「あぁぁあああああ！！！！！おなにーするぅぅううう！！！！寸止めされておかしくなりゅぅう！！！！」ｿﾞｸｿﾞｸ
サキュバス「おい、触るな」ｶﾞｼｬﾝ
勇者「ｯｯ！？」
サキュバス「魔法の手錠。便利よねぇ。あなたに自由はないと思いなさい」
勇者「そ、そんな！いかしぇてくだひゃあぁい！」
サキュバス「オシオキだからそう簡単にイかせるわけ無いじゃぁ〜ん」ﾆﾔﾆﾔ
勇者「ああああああ、お願いしましゅうう！お願いだからイかせてぇぁぁぁ！！」ｶﾞｸｶﾞｸ
サキュバス「」ﾆﾔｯ
サキュバス「あと二十回すんどめできたらいいよ☆」ﾆｺﾆｺ
勇者「あ……そん…な」
勇者はこのとき、本当に死んだほうがマシだと思った。一回だけでも地獄だったすんどめを、これから二十回もやらされるとなると、頭がおかしくなりそうで何が何でもいいから殺して楽にしてほしいと思ったという。
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