過去ログ - スライム「最強になるのですよ！」
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2012/01/02(月) 02:29:00.62 ID:oKhXFysY0
途中まで気づかずに安価下１で書いてしまっていた…そういえば２にしといたんだね。エロ展開続行パターンね。
勇者「はっ！？私どうしたの？おぇ…口の中がネバネバして臭い……なんなのこれぇ…」ｳﾙｳﾙ
門番「おっ…意識が目覚めたか…いや、逆に面白いなぁ。おい、勇者お前は俺に犯されてんだよぉ、ヒャハ！」
勇者「くっ…体が動かない…ｯ！！っていやぁあぁぁあぁ！！！門番さん何やってるのぉぉぉぉお！！」
門番「抵抗できないお前をいたぶって興奮してんだよぉ……俺は変態だからなぁ…ﾆﾔﾆﾔ。さぁーて…とりあえずおちんちんを奉仕してもらおうかなぁ勇者さん…」ﾌﾋﾋ
勇者「う…うそ…か、体が言うこと気かない…！…体が勝手に…やだよ…そんなもの近づけないで…い、いやぁぁ！！」
門番「どうだぁ…？すっごい臭いだろ…お前にはこれをしゃぶって綺麗にしてもらうから楽しみにしてろよぉ〜」ﾆﾔﾆﾔ
勇者「いやぁ……いっそ殺してぇ……」ｶﾞｸｶﾞｸ
門番「それにしても勇者ちゃんは可愛いなぁ…へへ…ほっぺにオチンチンこすりつけちゃうぞぉ…うわぁ！ぷにぷにすぎて気持ちよすぎ…！やばい！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
勇者「いやぁぁあ！なんか脈打ってる…！気持ち悪いよぉ」ﾋｯｸﾋｯｸ
門番「こ…こんなところで出したらもったいねぇ……でもほっぺにぷにぷに突き刺すの気持ちいいわぁ…髪を巻き付けてしごくと……うぉぉぉおぉおお。勇者のサラサラな黒髪が先っぽの法をこしょこしょくすぐって、いひひ…ダメだ…出るわ」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
門番は仰向けにした勇者の顔面にまたがり黒髪を自らのちんこに巻きつけ、その毛先で亀頭をやわやわとくすぐりながら思いっきり全体を縛り、金玉を勇者の顔に思いっきり押し付けながら自らのものを気持ちよくしていき、そのあまりの興奮具合と快感によってあっという間に、勇者の髪、顔全体に射精をし始めた。モンスターの精液は人間とは違い５倍近い量が大量に放出される。白くネバネバしたものが勇者自慢の黒い髪に染み付き、顔全体が精液で汚され、唇にまで大量のドロドロした悪臭を放つものがひっつき勇者は悲鳴を上げた。
門番「ふいぃー…勇者の顔面にまたがって犯すとか気持ちよすぎだろ…チンコとか金玉を可愛い顔に押し付けるのすっげぇ気持ちいいわぁ…」ﾃｶﾃｶ
勇者「うえぇー……うぉ……臭いよぉ……吐きたい…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
門番「ほら、とりあえず写真はもう撮ったからその顔についたやつ全部自分で食べろ。手で取って美味しそうに食べるんだぞぉ〜…ﾆﾔﾆﾔ…あっ髪のはそのままでいいからなぁ」
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