過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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279:SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)[saga]
2012/01/02(月) 02:29:59.13 ID:oKhXFysY0



門番「とりあえず、勇者ちゃんどんなパンティー履いてるのかなぁ…グヘヘェ」


門番は下品な言葉を吐くと、勇者を立たせ自らは這いつくばり、下からのぞき込むように勇者の下着の色を確認し始めた。勇者はそのあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤に初め、瞳に涙を浮かべる。それを確認んすると門番はニヤニヤと笑いながら勇者が動けないことをいいことに、スカートの中に潜り込みパンツに顔を近づけ匂いを嗅ぎ始める。

門番「いい匂いだなぁ〜。女の子の香りがするよぉ〜…へへへ」

勇者「いやぁ…!変態!!しんでよぉ!!いやぁ!」

門番はスカートの中で臭いを嗅いだり、太ももを舐めたり、指先で軽く愛撫したり、舌でパンツを舐めたりしながらたっぷり女の子のスカートの中を堪能したあとで、勇者の可愛いリボンの付いた純白の下着に手をかけた。

勇者「いやぁ!下ろさないで!だめっ…本当に!なんで動かないのよぉ!!いやぁぁぁ!!」

門番はニヤニヤと下卑た笑い方をしながら、非常に遅いスピードでするすると、徐々に下着を下ろしていく。それはもちろん勇者の羞恥心を煽るためである。勇者の股間は愛液にあふれ糸を引き、もわぁーとした香りが門番の鼻をくすぐる。

そして膝まで下ろしたところで、敏感な股間部分をこすり始め、勇者をイかせようとする。抵抗できずに敏感な部分を思うがままにいじられる勇者の体は電流が走ったように快感の波が体中を駆け抜け、お腹の奥がビクビクとし、勇者は思いっきりイってしまう。しかし門番もその手を緩めることはせずに、太ももや、お尻、膝を思いっきりわしゃわしゃとくすぐりながらクリトリスを舐め始める。

勇者「ふにゃぁぁぁあああああああああああああああああ」ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ!

かつてないほどの絶頂の連続に勇者の体は、痙攣しながら可愛らしい声で喘ぎ始めた。くすぐられたり、さわられただけでびくびくと体を震わせ、潮を吹かせていた。



この後の展開(目覚めて反撃、エロシーン続行等)  安価下1



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