過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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833:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/01/15(日) 00:50:41.19 ID:5YIgxhFj0
ダークエルフはその光景を楽しそうに見つめ、三十分ほど眺め続ける。勇者はもうすでにブルブルと体を震わせ白目を剥いたり、奇声を上げたりしながら時々思い出したかのようにダークエルフに向かってお願いをする。
勇者「おねがぁぁぁあいしましゅ……ッ!!!さわってくださぁぁあいい…ッ!!私はあなたの奴隷でずぅ!!何じでもいいですぅ…たっくさん犯じでもいいでじゅゅ……ッ!!!だからこの魔法だけはやめてくだしゃぁぁあい!!!」ガクガクビクン…
ダークエルフ「触って欲しいか…?」ニヤニヤ
勇者「ッ!?」コクコクコクコク!!
ダークエルフ「しょうがねぇなぁ〜」ニヤニヤ
勇者「あはぁ〜…♪」ワクワクワク
勇者はもうその言葉だけでイきそうだった。余りにも放置された体をやっと触ってもらえるのだ。このかゆみを抑えてくれるのだ。私のご主人様はやっと私にご褒美をくれるのだ。ご主人様っ♪ご主人様っ♪早くこの淫乱な牝犬の体を楽しんでくだしゃい♪ 早くぅぅう!!ビクビクビク
ダークエルフはニヤニヤと笑いながらゆっくり勇者に近づきその手をわきわきさせながらオマンコに近づける。勇者は期待のあまりヨダレを垂らしながら喜んでいる。そして勇者のオマンコの前でひたすら焦らすように、触れるか触れないかの位置で手をわきわきとだけ動かす。それはもう放って置かれるよりも地獄だった。すぐ目の前に天国があるのに、ご主人様はオマンコの目前で手をわきわきさせるだけで全く触れてくれないのだ。それは本当に生き地獄で勇者は泣きながら、腰をグイグイっと前に突き出そうとするが届かない。それは放置されるよりもむしろ期待して体が準備していた分だけかゆみを倍増させて、余計に痒くなった。掻いてもらえると思ったのに書いてもらえないのだから余計に悔しくてオマンコにジンジンとした痒みが広がっていく。
勇者「にゃぁぁあぁあ♪はやくさわってよぉぉぉお!!!ご主人様じらしゃないでぇえ…ッ!!!もうおかしくなっちゃいまひゅ…♪」
ダークエルフ「よし触ってやろう」
ダークエルフはそう言うと、勇者の陰毛に指を絡ませ、またしてもひたすら焦らした。陰毛がやわやわとくすぐられている、遠い遠いこそばゆい感覚だけしか伝わってこず痒みだけがどんどん増していく。すぐそばで指は動いているのに決して痒いオマンコには触ってくれない。私は今まで何か悪いことをしたのだろうか? これは罰なのだろうか。
ダークエルフ「ほれほれぇ〜」コショコショ
そしてとうとうダークエルフはとうとう勇者のかゆみに犯されたおまんこ弱く、ただ爪で弱く引っ掻くようにくすぐり始めた、それは掻いているというよりは、むしろただ痒みを助長させているだけだった。痒いところをくすぐられるというのは気持ちよさと、半端ないムズムズが頭を犯すのだ。気が狂いそうなほど痒いのに、自分では掻けず、敵にひたすらく焦らされ焦らされすぐられる。勇者にはもうそれが快感に思えてきてしまった。完璧に調教されてしまったのだ。あまりの状況に勇者の脳はもう痒いことが快感だと思うことで環境適応するしかなかったのだ。ひたすら、痒いところをこしょこしょされるだけで勇者はもうイってしまう体になった。
その痒いところを焦らされるプレイをひたすら三日間続けた後、勇者は全く掻いてもらうことができぬまま気が狂って死んでしまった。死ぬほど痒くなった脇の下や、足の裏、乳首、クリトリスを筆でくすぐられたり、小便をかけられたりしながら、人類の希望は激しくイきまくり無残に死んだ。
人類の希望をいやらしく穢され、なくしてしまった人類は急速に力を失い、とうとう魔王に支配されてしまった。ほとんどの女やイケメンたちは勇者と同じように痒さに苦しみながら死んで、魔物たちのいいおもちゃとなった。世界は、魔に支配されその歴史を閉じた。
痒殺END
勇者「もぉぉお!!!バカぁぁぁあああ!!!変態!変態!!>>825さんも同じ目に合えばわかるよぉ!!もうぅう…私ばっかり…///痒くて痒くてオマンコうずうずしてたんだからぁ…ッ!!バカァ!!」
僧侶「上島竜平さんのパターンになりましたね…」
奴隷「押すなよ!絶対押すなよってやつか…」
スライム「僕さっきからずっと寝っぱなしなんですよー」
コドラン「がぅ…♪三度目の正直です…」
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