過去ログ - 男「嫁に内緒で娘作った」
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83: ◆a36IBHPVSk[saga]
2012/01/07(土) 11:52:18.39 ID:thGvyYOzo


§4.4 動作測定結果

友「はい、わかりました。では後ほど…はい。」ピッ
以下略



84: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/07(土) 11:53:20.00 ID:thGvyYOzo

カチッ

女「そういえば、ここに来たときにはタバコ吸ってませんでしたよね。」

以下略



85: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/07(土) 11:54:09.38 ID:thGvyYOzo

友「…ふう、一息着けたな。」

女「朝から電話に掛かりっきりでしたものね。」

以下略



86: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/07(土) 11:55:05.44 ID:thGvyYOzo
とりあえずここまで。

また夕方にでも。


87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/07(土) 19:53:05.15 ID:PLkfE30DO


先の展開に期待と不安が募る作品だな


88: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/07(土) 21:13:21.89 ID:9LOjEBDSo


男「ああ、本当だ。できれば今日、家にきてほしい。大丈夫か…わかった。到着する前に連絡をしてほしい…。じゃあな。」

ピッ
以下略



89: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/07(土) 21:14:32.11 ID:9LOjEBDSo

男「思考系は停止中。安定確認《オールグリーン》。」

部屋の時間が一瞬止まったような、そんな不思議に包まれる。男はその止まった時の中でこれまでの11年を思い返す。長いようで短い11年を。

以下略



90: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/07(土) 21:31:02.46 ID:bNXjNb8Mo


男は手元のスイッチを殴る。すると今まで静寂を吐き出していた冷却ファンが最高回転で回り始め、ログを表示する無数のディスプレイはもはや人が追いつけないほどの速度で情報を更新してゆく。

男はながめていた。微笑みを浮かべながら。
以下略



91: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/07(土) 21:31:59.15 ID:bNXjNb8Mo





以下略



92: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/07(土) 21:33:45.58 ID:bNXjNb8Mo
今日はここまで。

書き溜め殆ど使いきりました。明日は投下するか分からないです。


93: ◆a36IBHPVSk[saga]
2012/01/07(土) 21:35:53.10 ID:bNXjNb8Mo
言い忘れてましたが、質問や突っ込み、ここおかしいやろボケェ、などがありましたらお願いします。

初SSなので、こんな感じでいいのかまだ分からないので…


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