過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
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913: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/16(月) 21:27:40.53 ID:VtAIpJ4AO

チュプッ! パチュッ! ヌチュッ!

許嫁「んっ! ……やっ……あぁんっ!」

次第に速く、深くなる腰のストロークに、許嫁の性感も高まっていく。

既に身体に力は入らず、支えられた腰だけが高く持ち上がり上半身はベッドに投げ出されている。

許嫁「ふ……あんっ! やぁっ!」

腰の動きとともに、胸の膨らみも前後に激しく揺れている。
その先端は、前後運動に合わせベッドのシーツをかすめ、まるで滑らかな手袋で弄ばれているような快感を生み出す。

パチュッ! ジュプッ! パチュンッ!

許嫁「ダメ……ごめん、なさいっ! 私……また……」

速度を速めたその動きに、切羽詰まった様子でそう告げた途端、許嫁を二度目の絶頂が襲う。

許嫁「ぁ……イ、くぅ……はあぁぁぁんっ!」

ビクン! キュッ!

嬌声をあげながら全身を震わせ達するとともに、その膣口はこれまでにない締め付けを行う。

男「っ! そんなに締め付けたら……」

突然潤いと密着感が増した胎内の感触に、男も急激に性感が高まり頂へと登りつめていった。




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