過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
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912: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/16(月) 21:24:39.85 ID:VtAIpJ4AO

ヌチュ… ジュプ…

許嫁「ん……ぁあ……」

奥まで見える程広げられた秘部に屹立をあてがい、ゆっくりと腰を進めていく。
最奥まで到達するとやわやわと包み込むように、貫いたそれへ緩やかな刺激を与え始める。

男「……なんか、エロいな……」

浴衣が着崩れて紅潮した肌を晒すその姿に興奮をそそられ、胎内の怒張は大きさを増していく。

許嫁「男さまがエッチなんです……」

膣穴を押し広げられていく感覚を感じると、より密着させるように何度も優しく締め付けていく。

男「……動くぞ」

チュプ… ヌチュッ… ジュプッ…

最初はゆっくりと。
揺らすように腰を前後させると、微かに湿った水音が響きスムーズに潤滑が成されていることを表す。

許嫁「あ……イったばかりだから……敏感なのに……」

既に絶頂を経験したその秘部は、押し当てるように最奥を刺激される度、痺れるような快感を伝えてくる。

許嫁「男さまぁ……もっと……動いて下さ……ひぁぁっ!」

パチュン!

懇願を遮るように打ち付けられ、突然の刺激に許嫁は矯声を上げる。




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