過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
↓
1-
覧
板
20
947
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:14:33.92 ID:9ZPsJgRAO
丈治「眼鏡、疲れているのかネ? 無理はしないヨうにネ!」
眼鏡「ありがとう、今日は休むよ……」
以下略
948
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:16:56.20 ID:9ZPsJgRAO
今日は給料日だ。
本来結構な額が貰えるようで、周りの連中は皆ニコニコとしている。
以下略
949
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:18:20.27 ID:9ZPsJgRAO
眼鏡「……いや、遠慮しとくよ」
丈治「なら、酒だ! 酒でも呑もうヨ!」
以下略
950
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:20:26.48 ID:9ZPsJgRAO
ドクンッ! ビュルルルッ!
破瓜の血と交わりピンク色になった精液が中から垂れている。
以下略
951
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:21:50.13 ID:9ZPsJgRAO
一通り撮影を終えると、再び肉棒を挿入し注挿を始める。
『……ん……え?』
以下略
952
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:23:58.92 ID:9ZPsJgRAO
『キミがボクを振るからだよ…… そんなの、許される訳ないじゃないか』
『許さない、許さないからっ! 殺してやるっ!』
以下略
953
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:25:19.53 ID:9ZPsJgRAO
もう返事をする気力もないようだ。
先ほどまで目に宿した憎悪も消え失せ、目は焦点が合わず光が消え失せている……
そうだ、ボクはこんな目が大好きなんだ よ!
以下略
954
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:27:11.93 ID:9ZPsJgRAO
眼鏡「……ん……」
目が覚めると同時に、下半身に冷たい感触が広がる。
以下略
955
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:28:29.57 ID:9ZPsJgRAO
昼過ぎになって、ジョージに連れられ街へ出掛ける。
どうやらジョージはそれなりに立場が高いらしく、職場から車を借りて来てそれに乗って行くことになった。
以下略
956
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:30:40.91 ID:9ZPsJgRAO
その酒場は、いかにも場末という雰囲気だった。
ボクも未成年の為自宅に備え付けのカウンターでしか呑んだことがなく、初めてのバーの雰囲気に少し興奮していたのかも知れない。
以下略
957
:
◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/17(火) 21:31:48.95 ID:9ZPsJgRAO
ウィスキーを三杯空にした所で、突然バーに似合わない存在が店に乱入してきた。
メイドさんだ!
以下略
1002Res/339.16 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1325347952/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice