過去ログ - とある主人公たちのハーレムルート
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24:蒼穹の内側(後)[saga]
2012/01/03(火) 00:05:40.10 ID:WCYw4bHto

「俺もだ」

 何度目かわからない声遣りにも拘わらず常に新鮮な気持ちになる。
 その気持ちのまま抱きしめて押し倒す。肛門でなのに正常位の形となり獲物に牙を突き立てる獸の体制に浜面は構築されなおす。
以下略



25:以下、あけまして、おめでとうございます[sage]
2012/01/03(火) 00:06:21.93 ID:WCYw4bHto
ようやくここまで古いの移設完了

次に新しいのです
まぁ、エロくないけどさ


26:蒼穹の裏側[saga]
2012/01/03(火) 00:08:50.95 ID:WCYw4bHto
 嘗てアイテムの一アジトであり、現在は浜面、滝壺、麦野が住まいとして使っている住居には一つだけ学生らしからぬ部屋がある。
 まぁ、ファミリー用の高級マンションなのだからそもそも学生向けではないのだが、ファミリー用としてもこれが或る部屋はごく一部だろう。
 お父さんたちの憧れの空間――書斎である。

 天井にまで届く本棚にはびっしりと専門書や最新の論文が詰め込まれており、しかもそれは一つや二つどころの騒ぎではない。中央に紫檀の机が二つあるのだが、
以下略



27:以下、あけまして、おめでとうございます[sage]
2012/01/03(火) 00:10:07.06 ID:WCYw4bHto
「う、うーん」

 三本目の論文をチェックし終えた麦野が大きく背伸びをした。窮屈そうにTシャツに押し込められた大振りの胸が揺れる。
 眼鏡を外し瞼の上から眼球を押して目の疲労を取る。ぐるんぐるんと右腕を回して肩こりを少しでも癒そうとする。

以下略



28:以下、あけまして、おめでとうございます[saga]
2012/01/03(火) 00:11:34.55 ID:WCYw4bHto

 昨日のことである。
 彼女ら二人の同棲相手であり恋人でありもげてしまうべき男、浜面仕上と初めてのアナルセックスをしたのだ。
 そのこと自体は良い。いや良くないが土台自体が歪んでいるのだから仕方がない。
 ともかく一人の男を共有する二人は同時に後ろの処女を捧げたのだ。
以下略



29:以下、あけまして、おめでとうございます[saga]
2012/01/03(火) 00:14:06.99 ID:WCYw4bHto
「これはただの妄想で言葉遊びだけど、はまづらがつきあうとしたらどんな男の子だろうね」

「ん? 彼奴結構交友範囲広いからなぁ。スキルアウトの半蔵ってやつに幻想殺しに第一位か。上×一は外せないとしたら半蔵ってやつになるのかな? 
でも彼女いるって言ってたな」

以下略



30:以下、あけまして、おめでとうございます
2012/01/03(火) 00:16:36.64 ID:WCYw4bHto
とりあえずこんな感じで続けていこうと思います
何分スレ立ては初めてなのでお手柔らかに

気分によって主人公は変わるしシーンは変わります
求めるのはエロス
以下略



31:以下、あけまして
2012/01/03(火) 01:03:11.91 ID:rl64aVxDO
楽しみにしてる


32:以下、あけまして[sage]
2012/01/03(火) 02:34:51.23 ID:4aQ/UE7AO
ふぅ……



浜面爆ぜろ


33:以下、あけまして[sage]
2012/01/03(火) 10:19:15.14 ID:rQzEp4UAO
絹旗がハーレムに組み込まれてないのが嬉しいような残念なような

他二人は何人囲ってるんだろうか


34:以下、あけまして[sage saga]
2012/01/03(火) 17:03:23.75 ID:Rgo8IGPY0
よし、続け給え


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