過去ログ - 「そっか、幸せだったのか。インデックス」
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168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/25(水) 23:37:34.26 ID:SG7J30FAO



ステイルがくわえるタバコは苛立ちにより揺れている。

以下略



169:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/25(水) 23:39:09.43 ID:SG7J30FAO



上条「そんなことを聞いてんじゃねえ!インデックスを見ろよ!寄ってたかって追い回して、お前等がやった現実はこれじゃねえか!!お前達魔術師にだって守るべき物はあるんだろ!?これは許されることかよ!?」

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170:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/25(水) 23:41:43.28 ID:SG7J30FAO



上条「か、回収だと!?」

以下略



171:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/25(水) 23:43:19.95 ID:SG7J30FAO



上条の双眸は怒りに燃え、もう一歩を進める。

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172:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/25(水) 23:45:48.75 ID:SG7J30FAO



ステイル「そう僕にとっては殺し名ということになるのかな?」

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173:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/26(木) 00:31:18.93 ID:6vgb766AO



ステイルには上条がどうにもかんに障る。

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174:sage saga
2012/01/26(木) 00:34:13.16 ID:6vgb766AO



学園都市の学生らしく、何か能力でも使って来るかと思えば、闇雲に殴りかかって来るだけ。
ステイルはそんなもので守れるものかと、嘲りを込めて、守るために身に付けた力を見せつける。
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175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/26(木) 00:36:18.83 ID:6vgb766AO



上条は咄嗟に右方へと避ける。

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176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/26(木) 00:38:30.78 ID:6vgb766AO



炎剣の一撃は摂氏3000度を誇る。人間など焼ける前に溶けてしまう。

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177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/26(木) 00:41:09.41 ID:6vgb766AO



ステイルはもう一度、炎剣を呼び起こし上条に叩き付ける。

以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/01/26(木) 00:43:10.53 ID:6vgb766AO



だが、引き下がる訳にはいかない。いまの攻防で再度、インデックスの傍らは上条が占めている。あの位置を一時的なことで有ろうと立つのは、今だけは僕であると、心に決める。

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