過去ログ - 「そっか、幸せだったのか。インデックス」
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849:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/18(火) 00:54:47.66 ID:wSijVYXF0
乙  わくわく期待


850:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/09/18(火) 22:07:53.13 ID:dHNyOH9S0
乙です


851:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/09/24(月) 17:16:45.89 ID:BYFfX7mAO


浜面は後ろから鋭い視線を送ってくる二人に辟易としていた。

実際に睨んでいるのは絹旗一人であるのだが。
以下略



852:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/09/24(月) 17:18:00.81 ID:BYFfX7mAO


浜面が叫んでも絹旗には届かないのか、よろよろと絹旗は打ち止めに近づき肩を両手を掴み、

絹旗「母親の名前を超仰って下さい!」
以下略



853:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/09/24(月) 17:19:21.97 ID:BYFfX7mAO


ファミレスのボックス席で疲れた表情を見せる浜面。

その横でウキウキしているのは打ち止め。打ち止めの注文の品は初のチョコレートパフェ、楽しみにしているのだろう。
以下略



854:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/09/24(月) 17:22:01.85 ID:BYFfX7mAO


まあ絹旗もなんで狼狽えてあんな行動をとってしまったか自分で自分が分かってない。

浜面は声を低める。
以下略



855:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/09/24(月) 17:25:45.62 ID:BYFfX7mAO


24日の出来事から昨日まで、浜面があらましを説明した後。

絹旗「襲撃者ですか……」
以下略



856:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/09/24(月) 17:31:49.73 ID:BYFfX7mAO


浜面「なーるほどな、そんであんな噂が!とばっちりを受けてたんだな、はあ、いい迷惑だぜ」

滝壺「とばっちりどころじゃないよ、はまづら」
以下略



857:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/09/24(月) 17:34:21.17 ID:BYFfX7mAO


あれから2週間ほどになる。これだけ噂が蔓延していれば第一位のことも話しに昇る事も無い。

損得を考えたとき、そろそろ浜面には死んで貰った方が学園都市の利益にかなう、とのことだった。
以下略



858:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/09/24(月) 17:39:56.57 ID:BYFfX7mAO


エージェント、制御役、いつもの連絡係。正確な名称はない。

昨日、そのエージェントから心理定規へ連絡が入る。反乱計画を「見逃す」かわりに指示に従え、と言う。
以下略



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