過去ログ - キャス狐「冬木の聖杯ですってよ、御主人様!」
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115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/14(土) 16:30:44.26 ID:7Ku74Z+IO
ヒャッハー
投下だ投下だー


116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/14(土) 16:54:48.24 ID:uVqIlVEmo

セイバーさんしっかりしてくださいよ


117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/14(土) 18:31:55.19 ID:m8msDhwCo
赤セイバーさんの出番は…


118: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/14(土) 18:43:08.22 ID:XDSSQl+Ro
遠坂「ふぅ、ごちそうさま」

アーチャー「なんだ、朝食はいらないと言っておきながらよく食べたじゃないか」

遠坂「うっさいわね。ていうかあんた本当に何者よ?家事のうまいサーヴァントなんて聞いたことないわよ」
以下略



119: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/14(土) 18:43:51.02 ID:XDSSQl+Ro
---衛宮邸---

キャス狐「洗い物も、お掃除も終わりました!」

白野「すごいな。俺何もしてないよ――」
以下略



120: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/14(土) 18:44:19.81 ID:XDSSQl+Ro
セイバー「そうですか。ますます貴方がわかりません。何故着の身着のままこのような街へ――」

白野「いや、まぁ、その――ねぇ?それよりセイバーはどうするんだ?」

セイバー「私はここで士郎の帰りを待ちます。私は他のサーヴァントとは違い霊体化ができませんので」
以下略



121: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/14(土) 18:44:50.50 ID:XDSSQl+Ro
白野「うーん、何て言うか――悪友、とはちょっと違うな。悪口を言い合える仲?うーん――うまく言えないけど嫌ってるってことは絶対にないから」

セイバー「貴方は――キャスターのことをとても信頼しているのですね」

白野「?うん、そうだね。今の俺が在るのも彼女のおかげだから。ある意味、あいつ無しでは生きていけない体ってやつかな」
以下略



122: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/14(土) 18:45:34.55 ID:XDSSQl+Ro
キャス狐「いやーん、ご主人様もしかして嫉妬ですか?俺のキャスターの肢体を他の男共に見せるなんてできるかー!ってやつですか?」

白野「うーん――まぁ、そう」

キャス狐「へ?あ、いや、えっと――えへへー☆」
以下略



123: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/14(土) 18:49:26.57 ID:XDSSQl+Ro
ほんの少しですが追加分です。
やっぱり探し物が得意な男っていったらコクトーですよね
次は明日か明後日の夜だと思います。


以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/14(土) 19:16:04.49 ID:KPpADC8DO
乙。
キャス狐琥珀さんスタイルか。
和風にエプロンって良いよな。


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