過去ログ - キャス狐「冬木の聖杯ですってよ、御主人様!」
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342:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)[sage]
2012/03/01(木) 00:30:51.68 ID:OwOaRIoAO
>>340
アロンダイトは地味だな〜


343: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/03/03(土) 01:12:06.65 ID:e1xdRT/2o
---円蔵山地下最深部---

桜「あれ、もう来ちゃったんですか、先輩?てっきり他の人に殺されてるかと思ったのに」

士郎「桜――ごめん。俺が、俺が弱かったから、お前を守ってやれなかったから――」
以下略



344: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/03/03(土) 01:13:20.37 ID:e1xdRT/2o
キャス狐「なんちゃって」パキーン

桜「――あれ?」

キャス狐「はぁ、一応教えて差し上げますけどね。私今神様なんですよ。呪い?全ての悪?」
以下略



345: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/03/03(土) 01:13:58.57 ID:e1xdRT/2o
---王の軍勢内---

イスカンダル「ふははははは!面白い!力を上げたな、先程までとは別人のようではないか!」ブモー

ライダー「言ったはずです、やられっぱなしは趣味ではないと」ヒヒーン
以下略



346: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/03/03(土) 01:14:28.77 ID:e1xdRT/2o
慎二「はぁ、はぁ、はぁ、勝った――のか?」ドサリ

エル・ドラゴ「固有結界も消えたようだし、勝ったと見ていいんじゃないかい?」

ライダー「あの男、最後に一瞬でしたが身体が硬直したようでした。何かあったのかもしれません」
以下略



347: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/03/03(土) 01:14:56.36 ID:e1xdRT/2o
イスカンダル「ふっ、まっこと楽しい宴であった。いやー、世界は―――面白――い」サラサラサラ


348: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/03/03(土) 01:15:43.54 ID:e1xdRT/2o
一旦ここまで投下です。
御風呂入ったらまた少しだけ投下します。


349:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/03/03(土) 01:59:53.56 ID:SUgTn5BZ0
来たーーー



350: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/03/03(土) 04:09:11.14 ID:e1xdRT/2o
---冬木大橋---
ウネウネウネウネウネウネ

緑茶「おいおい、さっきから全然数が減ってねぇじゃねぇか。真面目にやってくれよ、狩りの仕方も忘れちまったか赤いの」シュパッヒュパッ

以下略



351: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/03/03(土) 04:09:36.99 ID:e1xdRT/2o
緑茶「策ねぇ――。取り敢えず、あのビオランテみたいな奴の中に隠れているサーヴァントを引きずり出して倒せばこの海魔は消える。そうだろ?」

アーチャー「憶測の域は出ないが、恐らくそうであろう。セイバーが言うには奴の持っている宝具っが原因らしいからな」ムームー

緑茶「はっ、なら話は早ぇ。オレとあそこのバーサーカーが奴を引きずり出す。そしたらアンタがキャスターを殺す。シンプルでいいじゃねぇか」
以下略



352: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/03/03(土) 04:10:14.05 ID:e1xdRT/2o
アーチャー「貴様、名をジル・ド・レェと言ったな。ならば、せめてもの手向けだ。受け取るがいい。トレース・オン」ボソッ

ジル「己、貴様何を!?」ウネウネウネ

アーチャー「主よ、この身を委ねます―――」ヒュパッゴウッ
以下略



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