過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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77: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/19(木) 21:36:17.16 ID:ziO+6n/AO
ニチュ… ニチュ…

メイド「いかがですか……?」

後ろから抱き抱えられるようにして、メイドのしなやかな手が既に硬くなった屹立をしごく。

人差し指と親指が作る輪が上下する度カリを引っ掛け、刺激を与える。

残された指も痛さを感じる寸前、その絶妙な強さで竿を握り撫でさする。

男「やめ……ダメだ……」

婚約者への後ろめたさから心はこの行為を拒否するが、メイドの慣れた手付きに肉体は悦びを露わにしてしまっていた。

メイド「汚らわしいモノをこんなに大きくさせて、説得力がありません」

ニチャァ…

メイド「ほら、我慢出来てないではないですか」

空いた手の指先が先端から漏れ出た先走りを掬うと、男の目の前で指を広げる。

メイドはカウパーで濡れた指と指の間に、透明な粘液のアーチが描がかれるのを見せ付け呟く。

メイド「……こんな大きなモノでお嬢様を貫いたんですね」

ニチュニチュニチュニチュッ!

男「うあぁぁ……」

羨望や妬み、喜びや恨み、色々な感情をぶつけるように、手を乱暴に上下させると、激しい快感が男を襲う。

メイド「お嬢様、悦ばれたでしょうね……」




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