過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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834: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/02/10(金) 21:34:56.73 ID:11G3yRXAO

帰り道、コンビニで買い物をする。

あまりお菓子は食べないが、たまに二人で風呂上がりにアイスを食べたくなる。
今日はそんな気分だった。

そういえば、この前の休日に一日中くっ付いていて、買い置きを使い果たしてたな……

そっとコンドームを忍ばせて、わざと許嫁をレジに立たせる。

今日の店員は大学生くらいのお兄さんだ。
それをレジに通しながら、羨ましそうな顔をしてきた。
許嫁は耳まで真っ赤になって俯いている。
可愛い奴め。

勿論、コンビニを出てからほっぺたをつねられた。


家に帰ると、まずは二人で宿題を終わらせてしまう。
その後は邪魔の入らない、二人だけの時間だ。

早速料理本を見ながら作った料理を平らげ、風呂の準備をする。

相変わらず風呂は一緒に入っている。

もはや二人ともタオルで隠したりはしない。
でも、脱がしっこをするとついアレが固くなるので服は各自で脱ぐ。

軽くお湯を被ると二人でお互いを洗い合う。

見慣れたとはいえ今でも半起ちになるが、許嫁としては洗いやすくていいらしい。
当然洗い終わると完全に固くなってしまうが……

お返しに乳首を弾いたり指を入れたりしながら、和気あいあいと湯船に浸かりのんびりする。




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