過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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893: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:09:47.35 ID:f4Jr3wDAO

サワサワ…

メイド「せっかく久しぶりに出されるのですから、もっと焦らさないと……」

触れるか触れないかという力加減で、竿を撫でさすりながらレクチャーは続く。

メイド「さ、今度はゆっくり先端を舐め回して……」

許嫁「うん……んっ……」

チュバ…

男がゆっくりと口内へ飲み込まれて行くと、今度は指示通り舌が先端の表面を優しく舐めまわす。

ピチュ… チュ…

先ほどまでの痺れるような快感と異なり、心地良く甘い快感が広がる。

しかし、その緩やかな刺激は絶頂を迎えるには足りず、もどかしい。

メイド「ふふ、物足りないですか……?」

男の切なそうな表情に笑みを返し、メイドは男の乳首に狙いを定める。

メイド「乳首起たせて、女の子みたいですね……?」

チュバ…

指先を自らの唾液で湿らせ、乳首へと伸ばす。
ツンと起った先端を指の腹で押しつぶし、爪で引っ掻き、先端でつつく。

二点から同時に与えられた快感は、緩やかながら再び絶頂寸前まで性感を高めてさせる。

しかし、やはり絶頂には足りない。
許嫁が絶頂に至らないよう、舌先の動きを制御しているのだ。




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