過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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◆vF1GrLS8msUg
[saga]
2012/02/12(日) 21:09:47.35 ID:f4Jr3wDAO
サワサワ…
メイド「せっかく久しぶりに出されるのですから、もっと焦らさないと……」
触れるか触れないかという力加減で、竿を撫でさすりながらレクチャーは続く。
メイド「さ、今度はゆっくり先端を舐め回して……」
許嫁「うん……んっ……」
チュバ…
男がゆっくりと口内へ飲み込まれて行くと、今度は指示通り舌が先端の表面を優しく舐めまわす。
ピチュ… チュ…
先ほどまでの痺れるような快感と異なり、心地良く甘い快感が広がる。
しかし、その緩やかな刺激は絶頂を迎えるには足りず、もどかしい。
メイド「ふふ、物足りないですか……?」
男の切なそうな表情に笑みを返し、メイドは男の乳首に狙いを定める。
メイド「乳首起たせて、女の子みたいですね……?」
チュバ…
指先を自らの唾液で湿らせ、乳首へと伸ばす。
ツンと起った先端を指の腹で押しつぶし、爪で引っ掻き、先端でつつく。
二点から同時に与えられた快感は、緩やかながら再び絶頂寸前まで性感を高めてさせる。
しかし、やはり絶頂には足りない。
許嫁が絶頂に至らないよう、舌先の動きを制御しているのだ。
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