過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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896: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:19:34.62 ID:f4Jr3wDAO

男「許嫁……いいか……?」

許嫁「ふぁい……」

男の要求に、許嫁は口内の動きを激しくすることで応える。

チュバッ! ジュルジュルッ!

唇はキツく締め上げ、呑み込むように男を吸い上げる。
吸い上げを緩めると舌先が鈴口をほじり、潜り込むかのように閉じた口を開かせようとつつく。

メイド「お二人とも、我慢なさらず……」

コリコリ… ジュプジュプジュプジュプ…

メイドも仕上げとばかりに男の乳首をつねり、許嫁の膣内の動きを激しくする。
それが最後の一押しとなり二人はついに絶頂を迎えようとしていた。

男「……く、出る……」

許嫁「わ、わたひも……なんか……ひぁんっ!」

ドクン! ビュッ! ビュルビュルッ!

一週間分の精が許嫁の口内に放たれる。
散々焦らしたせいかその量は常よりも多く、濃い。
喉奥に勢い良く熱い白濁が打ち付けられるのを感じると、許嫁にも本格的な絶頂が訪れた。

許嫁「んんっ! んーっ! んうぅぅぅぅぅっ!」

ビクン! プシャアァァァッ!

絶頂とともに訪れた初めての潮吹き。
尿を漏らしたかのような感覚に戸惑いながらも、まだ吐き出され続ける白濁を飲み下しながら許嫁は余韻に浸っていた。




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