過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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895: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:15:13.27 ID:f4Jr3wDAO

メイド「お嬢様、そろそろ……」

男の表情から限界と判断したメイドがついに許可を出す。

許嫁「うん…… 男さま、今楽にして差し上げますから……」

チュッ… チュバ… ジュル…

口内への注挿が再開される。
先ほどまでと異なり、舌先はポイントをずらさず快感を与えようと敏感な部分を舐め回す。

男「ぅ……ぅぁ……」

突如訪れた激しい快感に絶頂へと高められていく。

許嫁「っ! んんっ……!」

と、許嫁もくぐもった呻きを漏らす。
膣内に潜り込んだメイドの指先の動きが変化した為だ。

メイド「お嬢様も、一緒にどうぞ……」

ジュプジュプジュプジュプ…

指先は注挿をやめ、小刻みな摩擦運動にシフトしている。
その指先が刺激するのは、膣内で固くコリコリとした感触を伝えるスポット。
その動きは、許嫁にこれまで味わったことのない急激な快感をもたらした。

ジュプッ! ジュルッ! チュバッ!

快楽を味わいながらも口内の動きは止まらない。
お互いの性器から伝わる快感は、二人を絶頂まで導いて行く。




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