過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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900: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:31:01.45 ID:f4Jr3wDAO

メイド「それでは、そこを擦るように刺激を続けて……ふあぁっ!」

グチュグチュグチュグチュ…

レクチャーの終わりを待たず手が前後運動を始め、メイドの言葉を遮る。

メイドの無表情は崩れ、その表情は快楽を貪る牝の顔になっていた。

許嫁「いいなぁ、気持ちよさそう……」

指をくわえて二人の痴態を眺めていた許嫁も、いつのまにか片手で自分を慰め、片手をメイドの胸に伸ばし揉みしだき始める。

メイド「んっ…… そ、そこが膨らむのが分かりますか……?」

グチュグチュグチュグチュ…

指先を激しく動かしているため気付かないが、確かにそこは刺激を与えられるにつれ微妙に膨らみを増していた。

メイド「ん……もう、少し……激しくして……んんっ!」

軽い絶頂に上乗せされた激しい快感が、大きな波を呼び寄せる。
メイドはもうすぐ絶頂が訪れるのを感じ、最後の指示を飛ばすと身体を快感に委ね意識を集中し始めた。

すでに怒張を握る手に力はなく、軽く握り締めたまま動きを止めてしまっている。




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