過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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◆vF1GrLS8msUg
[saga]
2012/02/12(日) 21:28:10.65 ID:f4Jr3wDAO
チュクチュク… ツプ…
潤いひくついているひだを指の腹で軽く撫でてから、唾液で湿らせた中指をゆっくりと挿入していく。
メイド「ん……そう、第二間接くらいまで……」
片手で陰茎を変わらず緩やかにしごきながら、自らが気持ち良くなるためのレクチャーを進める。
メイド「指を折り曲げて…… 少しざらつく所を探して下さいませ……」
クチュクチュ…
男の指先が膣内を探る。
狭い穴の中で指が動く度、膣壁を擦りメイドの性感を高めていく。
しばらく指を膣内で蠢かせると、指先がざらついた感触を捉えた。
男「あ……これ、か……?」
指の腹で押すと、少し固い感触が返ってくる。
Gスポットだ。
メイド「ふふ、本当はキチンと前戯して頂いてからなのですが……」
そう呟くとキュッと膣口を締め付ける。
指と肉が密着すると、メイドの胎内が軽く痙攣し、ひくついているのを感じられた。
メイド「……既に軽くイっておりますので」
メイドはまるで表情を崩していない。
しかし、紅潮した肌と潤んだ目が、それが事実であることを如実に示していた。
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