過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その2
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606: ◆KzQg0Q/KK6[sagesaga]
2012/03/04(日) 00:29:23.92 ID:QBTwi0KK0
勇者「へ、へへへ…これが俺様の剣…!」

賢者「もっとよく見せてよ〜」ペタ

遊び人「輝いておるwww輝いておるwww」ペタ

勇者「ベタベタ触ってんじゃねーよ! 手垢ついたらどうしてくれんだ」

勇者「ん〜、すりすり…なんて艶だぜ」

賢者「そっちの方が汚いと思いまーす」

勇者「俺のだから別にいいんだよ!」

女戦士「まぁ、大切に扱ってくれるだけ良い」

女戦士「それは君に託すよ。代わりと言っては何だが精進して欲しい」

勇者「はぁ? 今でも十分そうしてますけどー?」

勇者「とりあえず今回はこの剣に免じてアンタの勝手な行動は許してやるぜ」

女戦士「それはどうも」

遊び人「にしても女戦士さん水臭いですぞ。私らも一緒に剣取りに行ったのに〜」

女戦士「君らがいると、きっとややこしい事になると思って」

賢者「何それムカつく…」

勇者「けっ、アンタが俺らの事全然信頼してないのはわかったよ!」

女戦士「元から慣れ合うつもりなんてないのだろう? 目的が共通だというだけで」

賢者「ぶー、面白くなーい」

遊び人「いやいや、ここから怪しい仲に発展するのでしょー。ね、賢者さん…」もみん

賢者「揉むなエッチ!」パシッ


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