過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その2
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874
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◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:04:49.69 ID:1vNq5aY40
妖精「貴方たちのお陰で世界樹は危機を逃れる事ができました。ありがとう!」
ペロ「お礼にペロペロしてもいいかな……」
戦士「揺るがないなぁ、お前」
以下略
875
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:05:24.51 ID:1vNq5aY40
遺跡
妖精「今回はゆっくりしていかないんですかぁ」
以下略
876
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:06:10.55 ID:1vNq5aY40
2人は転送装置の上に乗った。
ペロ「それじゃーねー! 今度会った時こそいっぱいペロペロさせてくれ〜」
戦士「お前本当にそればっかりな」
以下略
877
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:06:42.15 ID:1vNq5aY40
蟹男『俺は三魔官どのと共にこちらの世界へ転送されてきた』
蟹男『ここにある装置とは別の場所のものでな』
ペロ「化学班どもの部屋にある転送装置とは違う奴か?」
以下略
878
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:07:36.01 ID:1vNq5aY40
森の中
妖精「こっちですよ〜」パタパタ
以下略
879
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:10:40.31 ID:1vNq5aY40
妖精から教えてもらった道を小一時間。2人は歩き続けた。
ペロ「しかし、一方に元の世界に戻れた気がしないんだが!?」
戦士「生憎俺もだよ…!」
以下略
880
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/04/03(火) 03:11:54.45 ID:1vNq5aY40
ここまで。明日からは魔王たちの話に戻りますの
881
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/04/03(火) 04:53:06.64 ID:UzPYCCeIO
おつ
882
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大阪府)
[sage]
2012/04/03(火) 06:59:05.86 ID:dWdMhEQco
乙
883
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(愛媛県)
[sage]
2012/04/03(火) 09:11:42.62 ID:/eyqqY170
歪みねぇペロペロ魂に惚れた
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