過去ログ - 文才ないけど小説かく(実験)
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765:若さゆえ(お題ロリ)3/7 ◆InwGZIAUcs
2012/07/29(日) 23:55:50.84 ID:UA0tzlJN0
 かく。
「素晴らしいプロモーションだ」 
 かく。
「でも……」

――若い方がいいですよね?

 かく。
 俺の行動は素早かった。返した踵をさらに返しマホさんへと近づく。
「では若返りましょう!」
 ぴしゃあ! っとどことなく卑猥な音を立ててビンから放たれた薬品は、マホさんの真上に降りかかった。
 これで! これで! 幼女版マホさんと合法的恋愛が!
「ちょ、え? これって!」
 慌てたマホさんは机の下に手を伸ばした。何か拭くものを取ろうとしたのか定かではないが、
彼女の身体は為す術もなく小さくなっていく。来た! 来たあああ!
 やがで、ぶかぶかの黒いローブと、三角帽子を被る少女が現れた。勝手の変わった服にこける少女に、
俺は内心ガッツポーズを決め込む。
 俺はあらかじめ用意しておいた服を取り出そうとした時、引っ張られる足の袖に気づいた。
「お兄ちゃん、遊んで!」
 にっこり微笑む天使の微笑みが僕の胸を射抜く。無邪気な少女の言葉をどれだけ望んだ事か。
 しかし、次に狼狽するのは僕だという事に、この時はまだ気づいていなかった。


****

 
「ささ、今度はこれに着替えようねマホさん、いや、マホちゃん」
「はーい!」
 ひとしきり遊んだあと、僕は彼女を着せ替え人形のようにして遊んだ。幼稚園の服、ゴスロリ、チャイナ服に
メイド服、ナースにセーラーあ;ぶgrbはう;hg


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