過去ログ - 梓「ムギ先輩からエッチなゲームの制作を頼まれました……」
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118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/12(日) 09:59:06.07 ID:PVE+hNg0o
スリーサイズは?


119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/12(日) 09:59:35.80 ID:GYvFoWlKo
私のこと好き?


120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:50:17.81 ID:xYEF3dZl0
紬「それじゃ私のこと好き?」

梓「いきなり、答えづらいことを聞きますね」

紬「そうかしら? 私は梓ちゃんのことを好きよ。例えるなら、梓ちゃんの脱ぎたての上履きをクンカクンカできるくらい」
以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:50:45.27 ID:xYEF3dZl0
梓「そういえば、お茶をやる機会を増やしたいってさっき言ってましたけど」

紬(梓ちゃんとだけどね)

梓「何かやってみませんか?」
以下略



122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:51:20.06 ID:xYEF3dZl0
???「いるのか、紬」

突然、扉が開いたかと思うと、体格のいい威圧感のある男の人が入ってきました。

梓「どなたですか?」
以下略



123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:51:46.92 ID:xYEF3dZl0
紬「おじいちゃんは私の好きにしていいって言ったわ」

紬父「あの人も老いたものだな。昔はもっと厳しかったものだが」

紬「おじいちゃんを馬鹿にしないで」
以下略



124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:52:28.20 ID:xYEF3dZl0
紬「だったら、なんなのよ」

梓「いやいやいや」

その答えはどうなんでしょうか。
以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:54:15.77 ID:xYEF3dZl0
紬「ごめんなさいね、不愉快な思いをさせて」

梓「……いえ」

むしろ、私はムギ先輩を知れてよかったです。
以下略



126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/13(月) 05:55:07.12 ID:xYEF3dZl0
次の日

放課後

紬「何かしら、梓ちゃん。急に呼び出して。ま、まさか……告白?」
以下略



127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/13(月) 06:31:44.69 ID:xSzIWV/to



128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/02/13(月) 06:34:55.24 ID:m4s2l3p8o
競馬


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