過去ログ - 早乙女「転校生を紹介します。」男「はい」
↓
1-
覧
板
20
39
:
1
[saga]
2012/02/06(月) 16:51:34.68 ID:1p5M6DbG0
ほむらはマミの方をチラッと見て、そのまま進む
さやか「昨日の続きかよ……?」
ほむら「いいえ、そいつが鹿目まどかと接触する前にケリをつけたかったけれど」
ほむら「いまさら、手遅れだし」
ほむらはまどかのほうを見る
ほむら「どうするの?あなたも魔法少女になるつもり?」
まどか「わ、わたしは…」
さやか「アンタには関係ないでしょ!」
ほむら「昨日の話覚えてる?」
まどか「……うん」
ほむら「ならいいわ、忠告が無駄にならないよう、祈ってるわ」スタスタ
まどか「ほ、ほむらちゃん!」
呼びかけられても歩みを止めない
まどか「あなたはどんな願い事で魔法少女になったの?」
ようやく立ち止まるが、こちらに一瞥しもう一度歩み始める
まどか「あ……」
ほむら「………」スタスタ
男「よう、暁美さん?」
ほむら「あなたは…」
男「まぁ、俺が何者かは別にいいんだけどさ」
男「アンタは何が目的なんだ?」
ほむら「あなたには関係ないわ」
男「鹿目さんにやけに執着してるようだが…」
ほむら「用はそれだけ?なら私は行くわ」スタスタ
男「…………」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
63Res/44.07 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 早乙女「転校生を紹介します。」男「はい」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1328171885/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice