46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/02/11(土) 11:55:53.86 ID:ZQ8MCvu20
「!!〜〜!!」
一夏から発せられた音は、シャルの耳にも届いていたが、正直、
なぜそんな音が発せられたかシャルには判らなかった。もしかして、
口に出してた?一夏は頷くと天を仰いだ。シャルはと言うと、笑うしかなかった。
「あ〜、あの、冗談じゃないからね。勢いでいっちゃったけどほんとだよ。」
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