過去ログ - マミ「私は巴マミ。北斗神拳伝承者よ」 まどか&さやか「!?」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:16:18.13 ID:sa72DfQj0
ほむら「相手も同じくらい強いのよ。それにまだソウルジェムの話をしていないでしょう?」

まどか&さやか「ソウルジェム?」

マミ「私たちの闘気、力の源になっているこの宝石よ。ケーキと紅茶持ってきたから、みんなも食べてね」ニコッ
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:19:09.29 ID:sa72DfQj0
さやか「え?マミさんも知らなかったんですか?」

マミ「初耳よそんなの!なんで言わなかったのよ!?」

QB「言ったらキミたちは契約をしない、と知っているからね」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:23:24.57 ID:sa72DfQj0
さやか「うわっ、また出てきた!どうなってんだ?」

ほむら「たくさんいるから一匹くらいどうってことないのよ」

QB「そんなことないよ。勿体ないじゃないか」ペロペロ
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:26:07.65 ID:sa72DfQj0
まどか「ねぇほむらちゃん、ソウルジェムって何でできてるの?」

ほむら「その伝承者の魂でできているのよ」

マミ「またまた〜。そんなバファリ○のCMみたいなこと言ってー!冗談きついんだから」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:28:59.35 ID:sa72DfQj0
まどか「あとなんで変身するの?拳法使えるなら必要ないんじゃ…」

ほむら「私たちは変身しないと力をあまり発揮できないのよ」

さやか「ふーん。さっきの続きだけど、ソウルジェムが壊れると伝承者は死んじゃうの?」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:31:33.72 ID:sa72DfQj0
マミ「やはり許せない!あなたは死ぬべき男よ!」ムクッ! ドズッ!

QB「え?あろっ!!」ボンッ!!

さやか「あっ、起きた」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:33:07.04 ID:sa72DfQj0
まどか&さやか「喜んで行きます!!」

マミ「ほんと?絶対忘れちゃダメよ。校門のところで待ってるからね」ニコッ

ほむら「私も行っていいかしら?マミの闘い方を参考にしたいから」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:37:33.31 ID:sa72DfQj0
―翌日の放課後―

まどか「マミさんまだかなぁ」

さやか「はぁー…行きたくないな」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:41:26.44 ID:sa72DfQj0
マミ「魔人は歩いて探すのよ。近くにいたらソウルジェムが反応する仕組みになってるの」

さやか「意外と地味なんですね」

ほむら「反応があったわね。こっちにいるハズ。行ってみましょう」タッタッタッ…
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:43:15.57 ID:sa72DfQj0
ズンッ… ズンッ…

ほむら「二人とも私の後ろにいなさい。あとは任せたわよ、マミ」

マミ「まかせて!」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/08(水) 01:46:45.83 ID:sa72DfQj0
まどか&さやか「マミさん!!」

マミ「だ…大丈夫よ…」ドクドク…

まどか『頭からすごい血が出てる!まずいよ…!!』
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