過去ログ - マミ「私は巴マミ。北斗神拳伝承者よ」 まどか&さやか「!?」
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2012/02/20(月) 00:21:59.69 ID:oQH8005I0
杏子「えっ?あぁ…今やってるゲームのラスボスの名前だった。勘違いしちゃってさ」
さやか「……杏子のウソつき」じーっ
杏子「あたしはウソなんてついてないよ?」ぷいっ
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2012/02/20(月) 00:24:54.76 ID:oQH8005I0
杏子「自分と闘った伝承者の家族や知り合いを連れ去ってるんだって」
さやか「…ということは、今まで何人もの伝承者がその魔人に挑んでいったの?」
杏子「あぁ。そして数えきれないほどの伝承者が敗れて死んでいった」
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2012/02/20(月) 00:29:25.15 ID:oQH8005I0
さやか「そ…そんなヤツほっとけないよ!!絶対にあたしが倒してやる!」
マミ「み…美樹さん?カサンドラは拳王を倒した後でもいいから、そんな急がなくても…」
さやか「そんなことできませんよ!」
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2012/02/20(月) 00:30:59.43 ID:oQH8005I0
マミ「心配しないで。私たちなら倒せるわ!!」
ほむら「何人使い魔いると思ってるの!?何百って数もいるのよ!?」
QB「大丈夫だよ。使い魔はウイグルの戦いぶりを見守るだけで自分からは襲ってこない」
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2012/02/20(月) 00:33:36.40 ID:oQH8005I0
QB「でも、ウイグルはオーラを持った伝承者と戦ったことがない」ヒョコッ
杏子「えっ!?オーラなんて簡単に身に付くだろ?ウソいうな!!」
QB「いいや。オーラを身にまとうのは、まれに見る逸材の証なんだ」
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2012/02/20(月) 00:35:09.49 ID:oQH8005I0
QB「じ…事実を正確に伝えているよ……」ピクピク…
マミ「ごめんねQB。かわいそうだし、せめて死に際には天国を見せてあげなきゃ」パァァ… ピシッ
マミ「北斗有情破顔拳(ほくとうじょうはがんけん)!せめて痛みを知らず安らかに死んでね」ニコッ
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2012/02/20(月) 00:38:07.89 ID:oQH8005I0
さやか「さぁさぁ、行きましょー!!」
まどか「そ…そんな強い敵なのに、わたしが一緒に行ってもいいの……?」
ほむら「いたほうが人質にとられなくて楽なのよ。私が絶対守ってみせるから」
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2012/02/20(月) 00:42:36.96 ID:oQH8005I0
まどか「こ…ここがカサンドラの入り口……」
さやか「よーし…みんな、準備はいい?」パァァ…
杏子「あたしらはもう変身してるよ。行こうぜ」
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2012/02/20(月) 00:46:35.82 ID:oQH8005I0
ほむら『一度入ったら二度と生きては出れない監獄都市カサンドラ…』
ほむら『その獄長ウイグルってどんなヤツなのかしら』
さやか「来たな……!」
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2012/02/20(月) 00:50:49.77 ID:oQH8005I0
ウイグル「どこから飛んでくるかもわかるまい!どうだ恐怖の味は!ハハハー!!」
ビシィ!! バシィ!!ピシィッ!!
さやか「この…すけべジジィめー!あたしはこんなヘンタイなプレイは大嫌いだー!!」ビュンッ!!
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