過去ログ - マミ「私は巴マミ。北斗神拳伝承者よ」 まどか&さやか「!?」
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226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:28:50.89 ID:xdnafeIb0
まどか「チャンス!!」ギュンッ!!

ラオウ「なっ!わが間合いに…!!」

まどか「天翔百烈拳(てんしょうひゃくれつけん)!!」ドドドド!!
以下略



227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:31:28.24 ID:xdnafeIb0
マミ「うそ!?わからなかった…高度すぎて戦いについていけないわ……」

杏子「あいつら以外、何が起きてるかわかんないレベルだから仕方ないよ」

さやか「実力が互角でも、秘孔封じが使えるなんて知らなかった……」
以下略



228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:34:57.28 ID:xdnafeIb0
杏子「マジかよ!まだ全力じゃないってのか?」

まどか「ティヒヒ……まさかバレてたなんて。でも、自分だってまだ本気じゃないくせに」

ラオウ「ふふ…神に感謝せねばなるまい!わが前にこれほどの者を送り出してくれたことを!!」
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229:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:38:13.96 ID:xdnafeIb0
ラオウ「な…なんと!?わが頭上に死兆星が!?」ワナワナ…

杏子「そ…そんなことがありえるのか?」

マミ「互角の拳を持つ強者相戦うとき、その両者の頭上に死兆星が輝く」
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230:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:42:14.66 ID:xdnafeIb0
ラオウ「最強の北斗を屠る者の名はラオウ!!」

ラオウ「このラオウより真の強者の歴史は始まるのだ!!」

ラオウ「まどか!塵と砕けよ!!」グオオッ!!
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231:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:46:36.74 ID:xdnafeIb0
さやか「あれが無想転生!?すごい……」

マミ『渾身のギャグだったのにスルーされた……』ガックリ

まどか「とどめだよ!」ビュッ!!
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232:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:50:57.67 ID:xdnafeIb0
ラオウ「ならばこの戦いは赤子の戦いと同然!いくぞっ、まどか!!」ダッ!!

ラオウ「ぬあっ!!」ドゴッ!!

まどか「くっ…だーっ!!」バキッ!!
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233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:54:30.16 ID:xdnafeIb0
ラオウ「ぬうぅ…ならば次の一撃に全てをかけるまで!!」ゴゴゴゴ…!!

まどか「ならそれを真っ向から叩き潰す!!闘気をこめた渾身の一撃で!!」ゴゴゴゴ…!!

ラオウ「……ぬっ?なぜ涙を流す…死に恐怖したか?」
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234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 22:58:35.25 ID:xdnafeIb0
杏子「なんだ!?どうなったんだ!?」

マミ「あぁ……!!」

ボタッ… ボタッ… 
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235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 23:02:38.97 ID:xdnafeIb0
ほむら「まだ立ち上がってくるなんて……」

ラオウ「うおぉーっ!!」グオッ!!

さやか『まどかのバカ!どうしてよけないんだよ!?』
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236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/02/26(日) 23:08:01.16 ID:xdnafeIb0
ラオウ「み…見せてくれ…このラオウを倒した者の顔を……」ブルブル…

ラオウ「フ…フフ…みごとだ、鹿目まどかよ!」

まどか「ラオウさん」
以下略



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